離婚してからは妹の裕美が嫁代わり、家事のため週1回は家に来てくれ
る。
妹は高校生の息子と亭主の3人暮らしの40歳。
世間的には熟女だが、ほっそりとしていて顔立ちが幼さを残していて俺に
は可愛い妹。
妹は某雑誌の読者モデルのアルバイトをしていた位でその辺の主婦に比べ
たら結構な美形。
俺はインテリアデザイナーでマンションを事務所にしている。
今日も妹が朝9時過ぎ来て,すぐにベッドもぐりこんでフェラを始めた。
俺も妹を跨らせてショーツを脇に寄せ妹の襞を丹念に舐め、やや大きめの
クリトリスをしゃぶって大きく起たせると指でこねくり回した、これで妹
はもう喘ぎ始め何度も小さく達して、そうするといつもの様に膣の中から
甘い蜜が溢れてくるのでこれを丹念に吸い、それからショーツの脇から挿
入、もうお互いかなり興奮が頂点に達っしていたので妹の強烈な絞め具合
に俺は我慢できず射精した。
暫く二人で重なったまま喘いでいたが、妹が起きあがってお風呂用意して
くると太腿から俺の精液を垂らしながら行った。
裕美が風呂用意のをしている背後から抱きしめスカートを捲り上げショー
ツを脱がせてバックから挿入、胸に手を入れ両方の乳首を指でつまみなが
ら突くと裕美が行くと悲鳴を上げてがくがくとエクスタシーに上り詰め
た。
今日は夜ご飯まで居られるというので後でまたっくり抱くつもりだ。