近親相姦 兄×妹体験告白

昨年末に県外の会社を辞めて家に帰って着ました
家には身体を悪くした父と二年前に離婚したおっきい兄ちゃんが暮して居ます
久しぶりの家での生活は何か嬉しく思えました
家ではおっきい兄ちゃんが田んぼと畑の仕事を一人で遣っています
そんな おっきい兄ちゃんが畑の小屋でオナニーをしてたのです
お昼のお弁当を持って行った時に見てしまいました
それを見た時から私も昨年末まで付き合ってた彼(年上)とのHを思い出して
一人でオナニーを始めました
でも、頭に浮かぶのはおっきい兄ちゃんのアノ時の姿なんです
それでまた、おっきい兄ちゃんが畑仕事をしてる時にお弁当を持って行きました
小屋の側に行くとハァハァと言う声が聞こえてきます
私はそっと見ながら私もオナニーをしてました
その時に小屋の扉が開いておっきい兄ちゃんから見られて小屋の中に手を引かれて
何回か見てたやろ！と言われ頷きました
すると抱き寄せられて服の上から触られながらキスされると
私も抱きつきお兄ちゃんの股間を触りました
お互いに服を脱いで関係が出来てしまいました
子供の頃から私はおっきい兄ちゃんが好きだったので、その事は嬉しい出来事です
その日から、夜になると私はおっきい兄ちゃんの部屋に行っては抱かれて居ます
本当は赤ちゃんが欲しいと思ってるけど それはダメだそうです
でも、お嫁さんにはなって見せます！