俺大1、妹亜美高1、亜美のデカパイを吸わせてもらってます。
亜美はハッキリいってデブです。体型は渡辺直◯です。でも顔は可愛らしいし、性格はおっとりしていて優しいコです。
兄妹仲はとてもよく、2人で車で出掛けたりします。
前々から亜美のデカイおっぱいが気になって仕方がなかったのですが、去年の夏、2人で映画を観に行ったのですが薄い紫のキャミソールがはち切れんばかりになっていてもう映画どころじゃなかったです。
その帰りの車の中で思い切って亜美に言いました。「亜美のおっぱい気になって仕方がない、俺は大きいおっぱいが大好きなんだ」と
亜美は困った顔をして「なんでそんなこと言うの?」と聞いてきたので「嫌じゃなかったら吸わせて欲しい」と言いました。
「えー!?マジメに言ってんの?」「マジもマジだよ、亜美のそれが気になって気になって映画どこじゃなかったよ」
「なにそれー、ちょっと引くよ、、、」「ダメか?」ダメっぽい空気だったのですが亜美の口から意外な言葉が!
「じゃあ、いいよ、ウチに帰ったらね、、、でも約束!おっぱいだけだよ!Hは、、、しないよ」
「マジ!?いいよいいよ!ヤッター!!!」
飛んで家に帰りました! 続く