近親相姦 兄×妹体験告白

服を脱がせようかと思ったが、今回は鑑賞しようと湯船に浸かりながら、妹が裸になる一部始終を見ていました。以前と異なり、乳房も膨れ、マン毛も生えてすっかりオンナの身体になっていました。妹は中三でしたが十分でした。妹は身体を洗い終えたので、湯船に呼び込み、妹を後ろから私の股の中に抱き込み、妹の首を舌で這わせながら両乳首を攻めたり水中でマンコも攻めました。湯船が小さくなったな、昔はよくこうしたなとか、言葉でもしっかり妹を攻めあげました。保健体育の授業で昔やってたことの意味が分かっただろうとか、セックスを経験して受ける保健体育の授業はどうだったとか、妹を辱しめました。散々湯船で弄んだ後に、仁王立ちフェラをさせました。どうだ久しぶりだろ～、しっかりしゃぶらせた後、妹にクンニをしようとマットに寝かせましたが、お互い身体が大きくなり狭くて思うような体勢が取れずに、それでもなんとかクンニを試みました。マットのキュッキュッという音と遠慮がちな妹の喘ぎ声が浴室に響きました。どうだ気持ちいいかと、今回は妹の反応や妹を悦ばせようという余裕がありました。メインの挿入は、妹の部屋で中学の制服を着せてと思ったので、以前と同様にまずは素股でいかせてもらいました。

久しぶりの妹とのセックスをする際に以前よりは深いセックスをしたかったので、二人で条件を決めて達成報酬で契約をしました。私も当時、彼女が東京にいて、セックスは経験していましたので、妹も処女なので展開は詠んでいました。
まずは、夜明けまで何回も相手をする事、一緒に風呂に入ること、フェラチオをする事、チンチンを完全にマンコに挿入させること、中学の制服を着てセックスをすること、それが全部できたら払うこと、と条件を提示しました。気分家の妹なので後で揉めるのは嫌なので、そしたら妹は中に出さないことを条件にして来ましたが、何回やるのか、時間は何時までと、渋って来ました。とにかく、入れたかったのでその条件は絶対に飲ませたかったので、妹は処女だと言うので、挿入が痛くて逃げられるのだけは避けたかったので、多少は積んでも最初に約束をしておきたかったのです。たった8時間くらいで新聞配達の給料の約3ヶ月分の稼ぎになり、同級生が経験したことがないこと経験できること、何より気持ち良くなれると説得しました。

そこに穴があったから、
入れたくなった。それが妹だった。指を入れた。ペンを入れた。鉛筆を入れた。ホースを入れた。舌を入れた。ちんちんも入れた。精子も入れた。
妹の穴は黙ってあらゆるものを受け入れた。
妹の穴は黙ってあらゆるものを飲み込んだ。
妹は容易に股を開いた。
兄も容易に勃起した。
お互い安い兄弟だった。

身近にセックスがあった。本当に贅沢な日々だった。小学校で友達とエッチな話題になったが、家に帰って妹とセックスしようかと思った。妹の乳首を嘗めた。妹の尻の穴を嘗めた。妹のまんこを嘗めた。妹は気持ち良いと言わなかったが、気持ち良かったのだろう。セックスに応じてくれた。

続きどうなったんですか？違う書き込みは気にしないで続き書いてく
ださい
お願いします

AVを見ていたら、フェラ顔が妹そっくりで過去を思い出してしまった。この間、妹を撮影する機会があり後で見返してみると、年を重ねたせいか出っ歯で意外と歯並びも悪く、アホ顔で口は半開きだった。この口と舌が一番最初だったのかと、昔は可愛かったのに。
親や家族の目を盗んでSEXしていたので、誰かが来たらすぐ取り繕えるようにとお互いズボンをさげての行為で、かなり不自由なSEXでした。SEXというよりはお互い抱き合って弄り合っていた感じだ。だから全身裸のSEXができるチャンスの時は、相当心が萌えた。夜に両親が留守にする時、布団を敷き真新しいシーツの冷んやり感や肌触り、シワのない一番シーツに、いやでも気持ちが盛り上がってくる。数分後には、このシーツと私が妹をサンドするのだ。シーツに飛び込んでみると全身肌触り一番、妹もやってくる、服を全部脱がせる、肌と肌が合う、口、乳首、膣、尻を狙う。75穴だ。繰り返し繰り返しホールを回る。本命はやっぱりマンコの穴。誰に教えられるわけでもなく、チンチンをマンコの穴に突っ込もうとしてしまった。まだ川を被っていたので妹の入り口の河口しか捉えることができなかったが、その人生最初の挿入は、亀頭が暖かかった。妹たこにもハッキリとあったかいと伝えた。今でもハッキリと思い出す、覚えている。

穴があったら入りたい
穴があったら、とりあえず、見てみたい
穴があったら指入れてみたい
穴があったら指２本入れてみたい
やっぱりマンコ穴があったら、ちんちんを射れたい

なんだ今まで妹を頭の中で抱いたことか、昔の記憶が離れない。
お互い10歳未満で、SEXをするのはもう本能の為せる業としか言えない。AVも見たことがない。小学2年時、男友達にマンコと言われても、その意味さえ分からなかったくらいだ。
遺伝子が同じだから、思考回路は似ていると思うと、なぜ妹は当時、応じてくれたのか？そんな妄想にふけるものだが
暇だったから、やることがなかったから、遊びたかったから、求められたから、気持ちよかったから、本能だったから、
妹は応じてくれた、拒まれなかった。嫌と言われても夜這いした、寝込みを襲った。幼少時兄妹が一緒に寝るってよくある光景だが、私たちの場合は、一緒に寝る＝SEXをする　ことになる。最初は無条件で一緒に寝てくれるのだが、だんだん渋られた。
自分で舐めることができない尻の穴を舐めてもらえる、マンコを舐めてもらえる、乳首を舐めてもらえる、当時妹はマン毛など生えていない、乳房も鉄板、まな板だが、私も女を求めていたのだな。
夕日が眩しい。

この時間帯混雑してるんですね、
今日も夕日は眩しいが気分は斜陽。
はじまりのはじまり
禁断とは甘美なもので、今でも頭から離れず、もはや普通のSEXではダメだ。
がんばって記憶を遡ってみると、私の記憶が確かならば、私のチン毛が一本生えた時に、妹にもマン毛が生えたかと、確認させてと言ったのがどうやら妹とのこと初めのようだ。二階の両親の寝室での出来事だった。これ以前の交わりの記憶はどうがんばっても出てこない。初めて妹のズボンとパンツを下ろしてマンコを見た。当然マンゲは1本も生えていなかった。確認して終わりだったが、もう一回確認させてともう一度見せてもらってその時はその先はなかったような。マンコというよりは、マン土手に興味があったのか、膣口、穴には関心が行かなかった。

vs妹　マン屁チナラ封じ大作戦
私の部屋に障子の穴があった時に
妹が覗いて見てたので、部屋に呼び込んだ。
この障子の穴が気になるのだが、埋めようがない。一枚だけ張り替えるのも怪しまれるし、年末の張り替えでもないし、シール貼っても不自然で、穴が気になって気になって仕方がない。早く妹との行為に及びたいのだが。
当時、30円くらいで水で貼る入れ墨シールがあり、それを部屋の内側から貼って穴を隠した。
そこからだ、尻の穴に貼ったら屁の用心だが、やはり、穴。妹のマンコの穴に貼ってみたのだ。マン屁の用心になったが、貼った入れ墨シールは、風神だったような。心配なかったが、気の用心、浮気用心になった。