五学年年下の妹がいます。名前は千佳子(ちい)です。両親は妹が生まれてすぐに離婚し親子三人で母の実家に移り住すみました。母は妹が1歳になると僕と赤ん坊の妹を実家に任せ住み込みで働きに出て行くようになり月に一度帰って来て数日滞在してまたすぐに出て行きます。祖母はヒステリックで潔癖症な人で私達の面倒は殆どみなくて近くに住む叔母さん(母の妹)が週に1~2度様子程度見に来てくれましたが妹のオムツやお風呂は僕が世話をしていました。僕はたった一人の兄妹だったので可愛く可愛くしかたがなかったので全く苦はありませんでした。妹も僕の事を「おったん」と呼びどこに行くのも付いてくるほどなついて離れないほどでした。妹は天真爛漫で小学校に入っても家の中ではパンツを履かずいつも丸出しで夏の季節には暑いと言ってパンツを履かずにミニスカートで遊びに出てしまいます。公園の滑り台で丸出しして滑ったり突然しゃがみ込んでオシッコをしたりしてもへっちゃらです。僕が小6の時に性的知識がある友人に初めてセックスの事を知りオマンコにチンコをいれると男も女も気持ち良くなると言う事を知りました。その日の夜、妹のオマンコが気になり出してお風呂で妹のマンコを広げて覗きましたがどこに穴があるか分かりませんでした。
ちいはおしゃべりしながら僕にマンコを見せてくれましたがどうしたのかと聞かれると友人に聞いた事をそのまんま話すと「ちいはおったんとセックスする」と言いました。