「ふっ、、ふっ、、ふっ、、、」
パン、パン、パン、パン、、、
「はや、、、く、、イッ、、て、、ア、、ン、、」
パン、パン、グリュ、グリ、、
大きめの尻を掴み尻肉に腰骨を打ち付けると同時に肉棒が秘部を出入りする
「お前のオマンコ、やっぱ気持ちイイなあ~!え~!」
顔を枕に押し付けられ長い黒髪が乱れた妹
ブラを上にずらされブラウスの前ははだけスカートとパンティは脱がされ
四つん這いの格好で兄による仕打ちを浴びている
少なくとも週に一度、多い時には三度、肉棒を貫かれている
生理明けの週は特に激しい
「おっ、、おう、、、ん、、んんー、、、」
マサヨは最近兄セージがイキそうになるのがなんとなくわかるようになってきた
マサヨの中で肉棒が一段大きくなる気がするのだ
今まさに肉棒が一段大きくなった感触を察知した
早くコトを済ませたいマサヨはココで自分の膣を締め付ける
「う!、、、マサヨ、、、あぁ~!!!」
慌ててマサヨから引き抜き白くスベスベした丸い尻に精子をぶち撒けた
高校に入ってからだからもう三年、マサヨはセージに抱かれ続けている