姉の口に射精したあとも数分フェラが続く。
しびれる快感。
尿道に残る精液を吸いとられるようだ。
しばらくして姉はスルスルと俺の腕の中に昇ってきた。
かわいらしい仕草にキスをするともう姉は積極的に受け入れてくれた。
夢にも見た姉の身体に吸い付く。
首筋から胸、乳首を甘噛み、くびれから背中、お尻そして姉のおまんこへ…こんな濡れたおまんこは初めてだった。
姉も興奮している。
クリトリスを舐めると姉の切ないアエギ声が…
数分攻め続けると俺の頭に置かれた姉の指に力が入り直後にピクピクと太ももが痙攣している。
玲子を弟の俺がイカせた。
興奮は普通の恋人とのセックスでは得られないものだ。
これが一度経験すると抜け出せない近親相姦なのだ。
いよいよ姉とひとつになる瞬間が…
姉の脚を開きその間に入り狙いを定め俺のイチモツを沈めていく。
その間も見つめ合ったまま、姉は潤んだ目で求めているようだった。
奥まで沈めてキスをすると姉は俺の背中に腕を廻しキツく抱きしめ激しいキスをしてくる。
俺はそれに合わせて激しく突く。
すぐに射精感が…
俺『玲子また出そう』
姉『中は…ダメ』
俺『玲子の中に出したい』
姉『たかし…もし赤ちゃん出来たら…』
言い終わらない時俺は姉の子宮めがけて精液を放出した。
何度も何度も脈打ち奥深くに…
抜かずにひとつにつながったまま
俺『玲子を抱きたかった』
姉『たかし…』
俺『これからは俺の女だからな』
姉はしばらく間をおいて『…はい』と俺の背中に廻した腕はきつく抱きしめてきた。
俺『玲子愛してる』
姉『あたしも…愛してる…離さないでね』
俺『当たり前だろずっと一緒だ』
姉『うん』と言うと涙が伝った。
俺にはそれが嬉し涙か悲しい涙かは分からなかった。
優しくキスをする。
しばらくキスが続き身体を離し姉の横に倒れ込むと姉はスルスルと俺の足元へ潜り込みフェラをしてくれた。
お掃除フェラ…幸福感でいっぱいだった。
数分フェラが続くとまたスルスルと俺の腕の中に昇ってくる。
可愛らしく胸に顔を埋めた。
俺は抱きしめながらいつの間にか眠りについた沖縄の初日の晩。