僕はいつも毎朝妹を起こす係をしてます。
この日曜日の朝も起こしに部屋に行きました。学校休みだし母親も昨日から父親ん所いってるし本人も用事ないって言ってたから9時頃起こしにいったのです。
ちなみに、妹はホント起きません。ほっといたら夕方とか平気で、揺り動かしてやっと起きる感じで寝起き悪くしょっちゅうシバカレます。母親とよく喧嘩になるんで僕が担当になった感じです。
普段は面倒臭いし妹の部屋に入ってグァーっと揺すって起こしてさっさと自分の準備に戻るんですが
その日は落ちてる物に目が止まりました…ブラジャーだったんですが…普段も洗濯所で母親とか妹とかの見てるけどその日は何故か目に止まったんです。
まぁ起きないだろうと思ってても一応コソォーッと手にして、
拡げてみたり自分の胸にあてがってみたり拳をカップの所に当てて大きさ想像してみたり好き放題遊んで…何気にタグを見てみたら読み方わかんないけど…Dと
マジかです。妹をそんな対象で見てなかったから気づかなかったし妹とにおっぱいがあるなんて♪
むしょーに確かめたくなり、
僕の頭の中でも悪魔と天使が対決です。
て言っても天使サンも「ダメ」と感じじゃなく触るに当たって良い口実を考えてる感じでした。
天使サンが「朝気持ちよく起こせる方法をいろいろ試してた」と出したところで間髪入れずに手がおっぱいへ
ちなみに…初おっぱいです
警戒しつつも自分の中にある経験から得た限界点を超えないように揉みまくってました。
パジャマの中に手を突っ込んで直おっぱいを楽しんでました…
すると…妹が目を覚ましました。
まだ起きないだろうと過信して左手はおっぱい右手は自分の…状態です。
(遅めに起こしに行ったの計算してなかった…)
妹は、最初キョトンとしてましたが…もちろん激昂でおもっきし罵声&叩かれたりしました。
せっかく天使サンが用意してくれたのに右手が言い訳ききません。
そして妹の一言に反応してしまいました…
「お母さんに言うからね」
普通なら謝り倒すだろけど…
悪魔サンが「言い付けられるんならヤっちゃわない♪」と…
僕は妹の上に乗りパジャマを剥ぎ取りさっきまで堪能させてもらってたおっぱいに顔を埋めたり…
もちろんアソコを見るのも初めてで抵抗されたけど妹は細くてちっちゃいから力もなく軽々ずりおろせて♪
抵抗むなしく挿入もできて♪途中からは抵抗もつかれたか諦めたか…おとなしくなり…まぁ構わず腰ふって脱童貞完了
したら罪悪感が今頃出てきて土下座して謝りまくった。
妹は、スッゴい冷たい目で睨めつけながら「出てけ」…と
顔を上げてその軽蔑の目線を感じながらも「ホンマごめん」とか言ってたのですが…
何故かこの状況でヤツはギンギンでピクンピクン…と
妹も気づいて…「マジでキモいから出てけ」と追い出されました。
夕方遅く母親は帰ってきましたが…
今のところ無事で何事もなく今日まできましたが…
妹は黙っててくれるでしょうか…