近親相姦 兄×妹体験告白

やっちまった



姉は三十路手前、まだ結婚もせず気ままな独身生活満喫してるようで

飲んだくれては俺の部屋に転がり込むのが普通になってた

今日も明日が休みだとかで飲み歩いてきて、おじゃましまーすって

確かに俺の部屋は盛り場近いし姉の家に帰るより身近だろうけど

狭い部屋で酒の匂いプンプンさせんなよ。俺は下戸なんだから

入ってくるなり着てる服適当に脱ぎ散らかして俺のベッドに潜り込む

俺の寝る場所ないじゃん。暑い時期ならまだごろ寝できるけど寒いんだよ

しょうがないからコタツで寝るとしようと思ったら息子が元気になった

エロサイト見てた時に姉が来たから、半端で終わってて抜きたい

俺のベッドには半裸の姉が寝ている。今まで姉に欲情とかしたことは無い

けど今日は何かしら姉に女を感じたからつい手をのばして布団の中に

姉はもういびきかいて寝てる。おっぱいに手をあててみても変化無し

さらに揉んでみても変化が無かった。ブラの中に手を入れ直に揉む

息子がはち切れそうなくらいビンビン、さすってぶちまけた

でも物足りないからそっとベッドに潜り込んだ

いざとなったら寒かったとか言えばいいだろう。姉が寝返りをうって

俺を抱きかかえるように引っ付いてきた。柔らかい感触と酒の匂い

目の前には姉の顔、そっと唇と唇をくっ付ける。姉には変化は無い

またいびきが聞こえてきた。息子が姉の股間にあたってるので

無性に入れたいって欲望にかられ姉を仰向けにしてのしかかった

姉はまだ深い眠りのまま。パンツの隙間から指を入れオメコをなぞった

濡れてはいないけどクリに触るとビクビクってなる。慌てたけど続ける

指を舐めてオメコを触り姉の中に入れていく。暖かな感触が伝わった

出し入れしても姉に変化はなくいびきかいたまま。パンツを脱がそうか

迷ったけどそのまま横に引っ張って入れた。入れにくいから唾を塗りこむ

簡単にすっぽりと全部収まって行く。ああやっぱ気持ちいい

体重をかけないようにしてゆっくりと抜き差しして早くも射精感に襲われ

とっさに抜いてぶちまけた。姉のパンツからお腹にかけて飛び散った

枕元のティッシュでふき取って始末をする。その間も姉は爆睡中

今も何事もなくいびきかいてる。こっちに背を向けた格好です

もう一回今度は後ろから入れてみようと思います