近親相姦 兄×妹体験告白

僕と姉は１０歳離れています

姉は２３歳で結婚して家を出て行きましたが相手先の家では大変苦労した
そうで、その上に旦那の女遊びで結局は結婚生活も３年で終わりました
姉は自分の家である僕の居る所には帰って来ず
一人で暮らしパートで生活をぎりぎり送っていたようです
そんな時に、僕たちの両親が事故で揃って亡くなり僕は家に一人だけと
なりました
家は新築しててローンは両親の保険や加害者の賠償金などで完済できて
少しは手元に残る程度でした
僕は姉に一緒に暮らす事を頼み、２年半前から姉と二人で暮らし始め
ました
そして、僕が仕事先から直帰した日に姉の部屋から姉のうめき声が
聞こえそっと覗くと姉が全裸でオナニーの最中で
黒いバイブをオマンコに入れて、赤いバイブをアナルに入れて
喘いでいました
偶に夜に微かな声は聞こえてはいましたが
見たのは初めてで、僕は一気に自分のチンポが熱く感じ勃起するのが
分かりました
暫く覗きながら僕はズボンからチンポを出して扱いてました
そして我慢が出来なくなり、姉の部屋の中に入って行きました
姉は驚いてはいましたが、僕の事を抱きしめて優しくキスしてから
手で僕のチンポを触り口にあてがいました
僕は姉のフェラの仕方であっと言う間に口の中に放出してしまった
そして姉と抱き合って暫くしてると、姉がまた僕のチンポを触りだして
僕も全裸になってお互いのを舐めあいました
大きくなると、今度は姉が上になって腰をふり喘ぎ始めたのです
途中で体位は僕が上になると姉は僕のチンポを一度抜くと
今度はアナルに導き僕は初めてアナルを経験しました

その後は姉とはまるで夫婦のように暮していますが
最近になって近所の人から変な目で見られている感じがしてから
今は姉と家を売って何処か誰も知らない所に引っ越して
本当に夫婦として暮すことを考えています