その当時 姉ちゃんは女番長の美月に言われ 俺のチンポを扱き立たせた経験があった。 今思うと 酷であった。俺と美月が目の前でオメコしてるのを見てるからだ
俺が 姉ちゃん したいのか? オメコ 舐めてやろうか? 姉ちゃんは 顔を赤くして 要らない ただそれだけを言うのが精一杯だった。
姉ちゃんの後ろから抱きつき 姉ちゃん と言いながら 首筋から耳 舌を這わした。辞めて拓ぼう そんな事されたら 姉ちゃん したくなるぅ
俺 いいよ 姉ちゃんさえ 良ければ 姉ちゃんパンティ脱いで! オメコ舐めてあげるから
姉ちゃん シャワーでオメコ洗って来たら!恥ずかしく無いだろう 俺のチンポ扱いた経験あるし 俺の言うこと聞きなよ と言うと 姉ちゃんは浴室に入りシャワーでオメコを洗ってきた。姉ちゃんはほんとにいいの? 拓ぼう 姉ちゃんのオメコ舐めてくれるの? 姉ちゃんを ベッドに寝てと言って寝かせ スカートを脱がしたら もうパンティは脱いでいた。姉ちゃんの脚を開かせ顔を突っ込み 割れ目に沿って舐め上げた。姉ちゃんは両手で顔を隠していた。割れ目の穴から透明の淫汁が出て来た。姉ちゃん気持ちいいか?両手で隠した顔を少しさげ 拓ぼう気持ちいい。舐めながら指を穴の中に入れ肉襞を指の腹でこする。拓ぼう いい 姉ちゃんの腰が円を描く様に忙しなく動く。何 なに 拓ぼう 拓ぼうと俺の名前を呼ぶ 姉ちゃん我慢しなくていいよ 入れるよ!いいね? 姉ちゃんは両手を顔からのけ 俺の尻に回してた。
姉ちゃんの穴の中に始めて俺のチンポが納まった。相変わらず姉ちゃんは俺の名前を呼び続けている。30位で姉ちゃんの腹の上に射精した。
姉ちゃんは精子を出し終わったチンポを愛おしいそうに 舐め上げていた。 姉ちゃん 気持ち良かったか? うん 拓ぼう 姉ちゃん生理前になると 無性にしたくなるの 又 拓ぼうに言ってもいい! 拓ぼうも 溜まったら言ってね 出きるだけ 協力するからね。 姉ちゃんそんな事言うから又 ほら 立って来た。姉ちゃんもう一回しよ
うん 早く済ましてね 母さん帰ってくるよ! 姉ちゃんのオメコと俺のチンポに唾を塗り付け 即侵入 拓ぼう 早く 早く出して 挿入のスピードアップ 姉ちゃんは目を固く閉じ いい いいと 譫言の様に声がでてた。姉ちゃん出そう 出して拓ぼう いくよ うっっ!姉ちゃんが 拓ぼう早くパンツとズボン履いて 母さん帰ってくるよ!