俺今年20に成ったばかり。良子長女32才 子供3才を連れてだった。姉は気ままで、子供は女の子 遊びに行く時は子供を俺に押し付けて遊びに行く。俺 姉に 俺はあんたの旦那じゃねぇよ!姉は両手を合わせ、ゴメン ゴメン とだけしか言わない。姉良子が酔っ払って帰って来た。玄関先でぶっ倒れ、部屋まで連れて行くと、何を思ったのか、俺に抱き付いて来た。何してんだよ!あら 実だったの! 俺 誰と間違ってんの!『良子』したく成ってんの! 実 抱いて! 父さんと母さん 寝たでしょう? 早く 脱がしてよ! 何時も何時も まーちゃん(娘の名前)の面倒見て貰ってる姉ちゃんの気持ち。『俺』いらねぇよ!
『良子』そんな事言わないでよ! 早く服と下着脱がしてよ!『俺』姉ちゃん以外と乳デカいな! 何で陰毛無いんだ!
『良子』いいの!知らなくて!実 早く実のチンチン姉ちゃんの中に入れて!『俺』ほんとにいいのかよ! 孕んでも知らないからな!
『良子』実に姉ちゃん孕らませられるの!
『俺』ほんとに ほんとに しらねーぞ!
『良子』早く入れなさいよ!
『俺』フル勃起したチンポの先を姉良子の縦割れ入り口をなぞる。じらしながら、淫汁がじわじわと穴から湧き出て来る。チンポの先に塗り付け姉良子の穴に、押し込んで行く。穴の中の肉襞をかき分ける様に奥に奥に飲み込まれて行く。突き当たりまで到達すると、実 い・い・ 姉良子が顎をあげ 呟いた。べッドの横ではまーちゃんの寝顔を見ながら、姉良子と繋がり抜き差ししていた。実 出したく成ったら、何時でもいいよ!中に出しても!俺の尻に両腕を回され引き寄せられていた。それからは、親父と母親の目を盗みながら、月2~3回位姉良子との関係を続けていた。俺と繋がるように成って 他の男と遊びは控える様に成ったと 姉良子は言った。俺 何で? 姉 あんたのチンポに惚れたからだよ って! 何時でも気軽に出きるしね!と笑った。