この前、久しぶりに妹に会った。そう5年ぶりかな?
旦那の親戚の用事でこっちに寄ったといっていた。
丁度、その日は俺の家族は俺以外、皆出かけていて夕方まで俺一人だっ
た。
冷たいものを飲み、いろんな話をしていて俺は妹の胸の辺りが気になって
チラチラ観ていた。少し暑い日だったせいか薄地のシャツが汗で濡れて
水色のブラが透け、開いた胸元から胸の膨らみも見えていた。
・・ユキ、お前最近オッパイ大きくなったのか?・・
・・イヤダ、どこ見てんのよアニキは。スケベね。サイズは変わらない
わよ。少し垂れてきてるけどね。・・そうか、ジャアその膨らみは
寄せて上げてブラだ・・そうだな5年も経てばオッパイも垂れるな。
自然のせつりだな。・・とやり取りをした。
・・ところでお前のとこはアッチの方はどうなんだ?俺のとこは月一
くらいかな?・・あら!お盛んね。家は年に何回か有るか無いかな?・
お前それで欲求不満にならないのか?旦那の方も?俺なんかそんなに
無かったら溜まってしまうよ。勿論何度かはダメな時もあるけどな。・・
そんな話をしながら俺は妹の様子を伺っていた。
そして俺は妹のサインを見逃さなかった。妹は俺と関係を持ってた頃
その気になると、やたらと髪をかき揚げるクセがあるのだ。
それで俺は・・ユキ!お前汗でシャツが濡れてるぞ、シャワーでも浴びて
汗をながしたら?誰も夕方まで帰って来ないから。・・と誘いをかけた。
・・そう?じゃあ、そうしてもいいかしら?・・と言って浴室へ向かった
ので外から声をかけた。・・ユキ!出たら二階の客間で着替えれば・・
しばらくして妹が浴室を出て二階へ上がるのを確認した俺は、一階の鍵を
締めてから二階へ向かった。案の定妹はタオル一枚で身体を巻いて鏡に
向かっていた。俺が部屋に入ると少し驚いて・・ヤダ、まだ着替えて無い
のに。着替えたら下に行くから・・と言い終わる前に俺はキスで妹の口
を塞いだ。・・ムッーンと少し抵抗したが直ぐに状況を理解したらしく
身体の力を抜いた。妹のタオルを剥ぎ取り触り慣れた裸身を撫で回した。
オッパイを揉み乳首を吸い舌を這わせると呼吸が荒くなってきた。
・・ダイ・ジョ・ウ・ブ?アアーン、帰って・コナ・イ?アアッ・・
ダイジョウブだよ夕方帰る前に買って帰る物の電話があるから・・
そう言って激しいキスの雨、畳に裸身を横たえてから俺も服を脱ぎ捨てて
互いに全裸で抱き合い感触を確かめあった。妹のオメ〇は、既に潤んで
指を入れてかき回すとクチュクチュと卑猥な音がした。
充分に潤んだオメ〇はすんなりと俺の肉棒を根元まで飲み込んだ。
5年ぶりの妹のオメ〇の感触を味わいながら抜き刺しさせると前に挿入
した時と同じ感触。入口は少し締まって中間はピッタリ、奥は柔らかく
温かい。余り使われてないからか5年前と変わらない気がした。
もう生理も無いと言ってたので、生で挿入したからか結構俺の肉棒と
マッチしてる。正上位、後背位、交差位、座位と体位を変えて抜き刺し
し最後に正上位でフィニッシュを迎えた。一休みして汗を流しに浴室へ
行き一緒に互の身体を洗い流してるうちに俺のムスコが元気になった。
珍しいことだから、立バックで挿入してそのまま最後まで妹を抱き締めて
ながらフィニッシュ。終わってからもそのまま抜き刺ししてたら再び
元気になるかと頑張ったが、ダメだった。妹曰く・・アニキ結構まだ
現役なんだ。さすがだね。私も久しぶりだったから感じちゃった。
今度時間を作ってまた愛し合えるようにしようよ・・と願ってもない
要望。・・そうだな難しいけどやってみるか。それまで肉棒を鍛えて
おかないとな。・・と約束し、しばらくして妹は帰って行った。
皆さんどうですか?兄弟姉妹のSEXは相性が良さそうな気がするのは
私くらいでしょうか。