私は今年で40歳、妻・フミエは36歳。実の妹です。そして子供が2人います。私達が結ばれたのが、ほぼ強引に手を入れました。妹を女として意識しだしたのは、中学2年の時でした。その頃に、フミエに対しては、妹だからと自分に嘘をついていましたが、欲情として関係を結んだのが、フミエが、高校2年で私が大学生の時、結ばれる時は、よくありがちですが、夏の夜で両親がいない時です。当然、二泊三日の夫婦旅行です。夜ご飯は、適当にと事づかれたので、フミエのリクエストを聞くと、ファミレスで良いと言われたので、車で少し出かけて夕飯を取りました。その時は、ガストだったと思います。約1時間程の兄と妹の食事は、楽しく、時間が止まって欲しいなとも思った。『お兄ちゃん、少しドライブ行こうよ~、お兄ちゃんとなら安心だから~』
『ん?しょうがないなぁ』と言い、海辺から山の中にいつもなら夜景スポットでカップルが来るのですが、たまたま1台も無い。私はよく、友達と来て歩いたりするので車を止めて、手を握りしめ、10分歩いた。『わぁ~、田舎なのに、綺麗~、さっすが大学生~、彼女とかと来たの~』
『来るかぁ~』
『うわ!寂しい!そしたら今日は、特別彼女だね』
『ハハハ、有り難うね』
と、言いながら、これは?と思ったので、少しコースを外れて、暗闇にフミエを…と思いました。10分程、夜景を眺め、フミエに、『フミエ、もう少し、いいとこあるけど行く?』
『え~!マジで、行く』
と行ったので、コースを外れ、山林の中に引き入れた『な、なんか、物凄くない??』
『そうか?』
と言った瞬間、フミエの唇に吸い付いた。当然、抵抗する。
『ん、ん、ん、お兄ちゃん』
『フミエ、特別の彼女だろ』と言い、さらに舌を入れ、胸をまさぐる。
『いや、ちょっと、やめて』
『もう、だめだ、フミエ、お前が好きなんだよ』
気が付けば、フミエにキスを何度もしながら、ティーシャツを引き裂き、ジーパンを脱がしていた。暗闇でも目が慣れたのか、フミエが悩ましげに映っている。妹を力尽くで手に入れる瞬間であった。膝まついた、フミエの口に、肉棒を咥えさせた、何度か嗚咽するが何度も腰を動かす。放心状態のフミエの股を拡げ、後ろから一気に挿入する。好きな女を手に入れた。
『ぎゃ、いやぁ~』
『ふ、フミエ、兄ちゃんのが入ったからな、いいだろ、いいだろ』
何度も、何度も、ツキまくる。フミエを蹂躙する。
『フミエ、好き、好きなんだよ』
『あ、あ~、お、お兄ちゃん』
フミエは、ヨガリ初める。兄に犯されているが、何度も、何度も、好きと耳元で囁きながら、何度もツキまくる。
『お、お兄ちゃん、ダメ、いや、いっちゃう』
『フ、フミエ、行く、中に出すから』
と、数秒後、私は大量の精子を妹に注いだ。
『お、お兄ちゃん、ひ、ひどいよ…』
フミエは、泣いている
『…お前は、誰にも渡したくないから』
数分間、フミエは黙っていた。やがて、口を開く
『…わかった、責任とってよ』
『うん』
『大事にしてよ…』
『わかった』
『絶対だよ…』
頷き、キスを交わし2回戦へ、入り、やがて、自宅へ戻り、フミエとセックス三昧。やがて、フミエと暮らして、子供を授かりました。また機会があれば、妻のフミエとの子作りの件など書かせて貰います。当然、嫁に内緒でです。