僕は68才で妹は63才、ともに連れ合いを亡くして一人暮らし。
兄妹二人で温泉にでも行こうということになった。
旅館には夫婦ということにして一部屋に泊まった。
妻亡き後、5年も女を抱いていなかった僕は、隣の布団に寝ている妹に
欲望を感じた。酔った勢いで妹の布団に忍び込んだ。
酔って熟睡している妹の乳房に触り、あそこに指を入れた。動かした。
眠っている妹のあそこが濡れて来た。乳首を吸うと硬くふくらんだ。
我慢出来なくなって妹のパンツを脱がして足を押し広げてあそこに
僕のそそり立ったものを入れた。腰を振った。
妹は応じた。喘いでのけぞった。僕が射精したときは小さな声をあげて
痙攣した。