私わ兄2人に姉1人の1番したの妹として育ちました。
その1番上の兄と私の間で起こりました。
まだ私が小学三年か二年の頃性的知識なんて無い頃、兄は、中学生でした。
兄は、私のことをいつも可愛がっていました。
だけど兄は、私をそのうち性的目で見るようになり、なにをしているかわからない私を少しづつ気持ちいことと言い聞かせ中にわ入れないが、擦り付けてました。
そのうちに何回かたまに中に入ったことがよくあって、それが痛くて、泣きそうになる度に兄は「もっとおっきくなったらこれがすごく気持ちいんだよ」と私に言って。それから、小学五年生になった頃にわもぉ既に胸はおっきくなり、性に関する勉強も習い始めていました。
でもその時兄とは何も無くそんな事すっかり忘れていました。
そして小学6年の時兄に一度無理矢理されそうになり、抵抗して何とか逃れることができました。
ですが中学二年になったころ始めて男の人とセックスをした時私わ兄とのことを忘れ処女と言っていましたが、中に入れたら何故か普通に入り血もでないし痛くも無く男の人はびっくりしていて、私はよく考えたらまた兄とのことを思い出してしまいショックを受けてしまいました。
その数週間後兄と2人で家に居たら兄はいつも以上に優しく私の頭を撫でながら、お前は可愛いいなと言いながら、キスをしてきました。その瞬間私は鳥肌が立ちすかさず逃げようとしたのですが押し倒され手を押さえられ無理矢理脱がしたり、暴力を振るいながら無理矢理突っ込まれてすごく痛く血もすごく出て、泣き叫ぶ私の口を必死でふさぎ込んできました。
そんなことが中学三年の終わりまで続き等々限界が来てしまい母にその事を話しました。
そしたら母は怒りが押さえきれず仕事中の父に電話をし、その晩父、母、私、兄で話し合いました。
その時私は涙な溢れて来てしまい、その横で兄は父と母に叱られ父は俺の息子じゃないと言ってその晩は話し合いは終わり、兄は謝りに私の所え来ました。
これで終わったと思ったのですが、ある日また2人になる日があり不安になっていましたが大丈夫と言い聞かせながら居たらまた兄はいきなり優しくなり私に襲いかかって来ました。
その時はさすがにすぐに親に言いました。
そしたら父はこう言いました。
「もしこれ以上やったらお前を息子として見ない、ただの他人だ、警察に言うこれは嘘じゃない」と兄に言いました。
それからは、さすがの兄も負けたのか何もしてこなくなり今は、兄も彼女と暮らしています。
ですが私にはすごく怖くて辛い過去です。
今も傷つけられた傷跡がありよく思い出してしまいます。