姉とキスをするきっかけは、私が小学3年生、姉が4年生の時でした。か
くれんぼでふたりで納屋の隅に隠れたとき、頬と頬が触れて、「あっ」と
思って横を向いたとき唇が触れあったことでした。それからはふたりきっ
りでかくれんぼごっこをする毎日でした。鬼はいません。二人で隠れるの
です。ぴったりくっついて最後はキスで終わりです。姉が中学を卒業する
までそれは続きました。そのころはディープキスにまで進んでいました。
僕はその後も姉とキスを続けたくてしょうがなかったのですが、姉から拒
絶されるようになってしまったのです。去年の4月、姉は大学に進みまし
た。そこで姉はつまらぬ男と恋に落ちたようですが結局うまくいかず十一
月に別れたのです。そして姉はそのころから僕の受験勉強の相談相手とな
ってくれたのですが、ある晩、姉に英語の文法を尋ねたところ、「ちょっ
と待ってて」と自分の部屋に参考書を取りに戻りました。私はふざけてベ
ッドの脇に隠れたのですが、姉も見つからないふりをして、あっちこっち
を覗いて、最後に「見ーつけた」と僕にとびかかってきました。あとはそ
のままベドに倒れこんで、昔のようにデープキスとなりました。いまでは
さらにエスカレートしています。「唾をちょうだい」とお願いすると、口
移しで飲ませてくれます。お姉ちゃんの甘い唾を吸いながら、オナニーを
して果ててしまいます。でもまだそれ以上には進んでいません。