私の姉は3歳上です。
そんな姉とは年長の頃からHな遊びを繰り返していました。
私の記憶で一番古いHな遊びは、保育所の年長の頃の記憶ですね。
遊びの延長でそうなってしまったのかは定かではないのですが
決まって二人でパンツを脱いで、互いの性器を弄り合いました。
「ねえちゃん。きょうもするの?」
「じゃおふとんにいく?」
寝室に行き速攻でパンツを脱いで布団に潜り込む二人。
「ねえ、おまたぺろぺろして」
「うん、わかったねえちゃん」
姉に言われるようにおまんこを舐めた。
「ここ、ここんところをもっといっぱいなめて」
両指で割れ目をグニュウっと開き、中に有る出っ張りをなめさせられた。
暫く舐め続けていると、姉の様子がおかしく成り
身体をビクンビクン震わせた。
その様子にビックリした私は
「ね、ねえちゃん。どうしたの?いたかったの?」
「ううん。いいからもっとペロペロしてっ」
小3の少女が3歳下の弟にまんこを舐めさせ快感を得ていたんです。
そんな事が毎日のように繰り返され、四六時中居間で、お風呂で
神社の境内で、ありとあらゆる場所で周りの様子を窺いながら繰り返して
いた。
それから3年の月日が流れ私が小3、姉が小6になっていた。
姉と一つになれたのはその頃だった。
勃起はするものの射精は無しだった。