アソコを指で触られ、口でされるとユウは何がなんだかわからなくなり
何度もビクッビクッってなっちゃいました。いつの間にかおにいちゃんも
裸になっていました。お兄ちゃんが私の両脚を開き、間に入ってきまし
た。見るとお兄ちゃんのおチンチンがありました。思わず、「しちゃう
の?」「本当にするの?」…ユウはおにいちゃんに尋ねました。でも返事
はなかったの。そしたら…いきなり激しい痛みがユウを襲いました。…
「イッタ~イ!」ユウは思わず叫んでいました。お兄ちゃんのおチンチン
がユウの中に入ってきました。お兄ちゃんが動くたびにユウの身体が上下
に揺れました。アソコからいやらしい音がしてきました。「ニチャニチ
ャ…クチュクチュ…」ユウはただ喘いでいました。ヴァージンだった私
は、出血していました。………どのくらいたったのか、わからなかったん
ですがしばらくしていたら、痛みより気持ちよさが強くなっていました。
ユウとお兄ちゃんの身体は汗と愛液で濡れていました。…そして「ユウ、
もう…」そういうとお兄ちゃん、動かなくなったの。「トクン、トクン」
ユウに入ったおチンチンから何か温かいものがユウのアソコに出てきてい
るのがわかったの。精子が入ったんだなぁって。