私は現在29才、旦那と子供一人の専業主婦です。
題名の通り、私は兄と肉体的関係があります。
私が小三になると、私の身体が劇的に変化していきました。
最初はズボンのお尻がきつくなってきたと思ったら、まもなく胸もみるみる膨らんできました。
二つ年上、小五だった兄は私の身体に興味津々の様子でした。
クラスの女の子や男の子もそうでしたが、クラスの男の子が私に興味を持つのが凄い嫌でした。
一部、私が好きだった男の子は除きますが。
兄が私に興味を持つことは、全然嫌と思わなかったんです。
私が小四、兄が小六になったときです。
私の胸は、肉まんほどの大きさまで膨らんできました。
薄着じゃなくても、衣服の上からもわかるくらいの膨らみです。
兄とじゃれあうような形になり、兄の手が胸に当たりました。
「あ、Kのオッパイ触っちゃった」
とはしゃいだ兄でした。
全然嫌とは思ってない私でしたから、
「触って嬉しいの?別に触ってもいいよ」
そう言うと兄は恐る恐ると私の胸に、手を伸ばしてきて触りました。
私は平然と触らせて、兄は両手で両方の胸を揉んでました。
気持ちいいとかは全然、ただ触らせ、揉ませていただけです。
それから少しの間は、兄が触りたいときたとき、触らせてました。
やがて要求は上がって、見たい、そう言われました。
私は服と子供ブラを捲って、これまた平然と見せてました。
抵抗は全く、ほんと全く無しでした。
それがしばらく続くと、今度は舐めたいと要求を上げた兄、あっさりいいよと言いました。
鼻息が荒く、興奮してるのがわかりました。
揉みながらチュウチュウ吸っていた兄が突然声をあげました。
「あっ!」
そしてオチンチンの辺りを手で押さえてました。
「あっ!ダメだ!」
そう言うとズボンを下げ、ピンとなっていたオチンチンの先から、白い液がこぼれていました。
私はそれが何か、おぼろげながらわかる程度でした。
初潮をその少し前に迎えていた私、これと私が持つ卵がくっつくと赤ちゃんができる、この程度です。
兄のオチンチンを見ても、嫌だとか恥ずかしいとか、全然感じなかったです。
頭のネジが一、二本足りないのかもしれないです。
兄はバツが悪そうに、ティッシュで拭き取り、自室へと逃げて行きました。