それからもあの気持ちよさが忘れられず、妹を前に座らせては妹の腰あたりにオチンチンを擦り付けてオナニーを繰り返していました。 もちろんそうゆう行為をオナニーとゆうのは知らずに。 妹はとゆうと、私がオチンチンを擦り付けると『お兄ちゃん くすぐったい! キャハハ!』 といった感じでした。そんな事をしているうちにある時、妹が持っていたコップをスカートの上に落として中に入っていたマミーをこぼしてしまいました。私はすぐにタオルを持ってきて拭いてやりましたが、スカートも中のパンツもびっしょり。
そこで父と母の部屋に行き麻衣子の子供タンスを開けてスカートとパンツを適当に持ってリビングに戻りました。 私が座っていて麻衣子を目の前に立たせ、スカートを脱がしてからパンツを脱がそうとしましたが、この時とてもドキドキして手が震えていました。麻衣子とはほぼ毎日といっていいくらい一緒にお風呂に入っていたので、麻衣子のオマンコは見慣れているはずでしたがあの時は違いました。
麻衣子のパンツを脱がすと目の前にはいつも見ているオマンコがありました。私はタオルでオマンコも軽く拭きましたが、ぷ~んとマミーのニオイがして私は麻衣子のオマンコに鼻を近づけニオイを嗅いでいました。
妹は、『お兄ちゃん、オシッコするところマミーのニオイするの?』 と言うので 『するよ、マミーの味もするのかな?、 舐めてみよっか?』 とゆうと、
ただ『うん』と言ったので私はドキドキしながら妹麻衣子のオマンコに顔を近づけキスをするようにしてしばらくそのまま固まっていました。 この時の事はだいぶ後になって妹に聞いてみましたが、初めはくすぐったかったそうです。 でも体がふわっとして何ともいえない快感があってただボーっとしていたそうです。
私はアイスクリームをぺろっと舐める感じで舌でただ同じ舐め方を繰り返していました。
妹が『お兄ちゃん、寝ていい?』 と言うのでリビングに寝かせて足を開かせ先ほどのように再び舐め始めました。
妹は目をつぶって口を少し開けた状態で何を言うわけでもなく、ただ妹が鼻で呼吸する鼻息だけが聞こえ私のオチンチンはいつからか勃起していました。