28歳のバツ1、子供はいません。
バイク事故で手を骨折し、個室で入院している52歳の伯父さん。
休日、見舞いに行った時、麗子ちゃん、妻と離婚して、セックスしてない
んだ、やらせてくれと、いわれたのです。
私も、セックスレス。
いいわよと、いうと伯父さんは、喜んでいました。
カーテンを閉めると、パンティを脱ぎました。
正常位でやらせてくれと、いわれベッドに寝ました。
伯父さんから、あそこを嘗め回され、感じてしまって。
麗子ちゃん愛してるよといわれ、嬉しい反面、複雑な気持ちでした。
正常位で挿入、私は手で口を塞ぎながら、喘ぎ声を堪えていましたが、気
持ちいぞといわれ、ベッドの軋む音が、だんだん激しくなりました。
愛を確かめ合っていくうちに、洋服を捲り上げ、ブラジャーをはずされ、
麗子ちゃん胸大きいのお、いいオッパイしてるじゃないかと、いわれ暫く
吸われ続けられながら、軋む音が激しさを増し、胸から口を離すと、麗子
ちゃん逝きそう出すぞといい、膣内に出したのです。
危険日だったので、妊娠発覚したら、産むつもりです。