近親相姦 兄×妹体験告白

初めて投稿させて頂きます。
私達は実の兄妹です。そして夫婦でもあります。


私は今年32歳なる兄です。そして妹、いいえ私の妻の幸恵は今年25歳になります。
私達は幼い頃から両親が共働きだった為、いつも家で二人きりでした。
私は年の離れた妹が可愛く、妹も私を頼りにしてくれとても仲の良い兄妹でした。
私は妹とお風呂に入ったり同じ部屋で寝ていました。私が中学生になった頃から性に対して興味をもち、妹の体を悪戯するようになりました。妹はまだその頃は幼く、私がする悪戯も嫌がらず応じてくれてました。私はその頃精通を覚え、妹の体にペニスを押し付けオナニーをしていました。もちろん服を着たままの今思えばそんなことでよく射精できたなぁ、と思うくらいの幼稚なオナニーでした。
でもやがて妹も性の知識がつくようになる頃には、両親がいない昼間、妹を裸にして膨らみかけた胸を触り、舐め、妹に私の勃起したペニスを触らせ、舐めさせるようになっていました。夜は両親が寝静まると、妹の布団に潜り込み昼間と同じことをしていました。
何度か母親に疑われ、風呂は別々にされましたが、家が狭かったので、寝るのは同じ部屋でした。
その頃は私はもちろん、妹もいけないことをしているのは分かっていましたが、気持ち良さに負け毎日親達の目を盗みそんなことを繰り返してました。

そして妹が6年生の夏休みに初めて妹の中にペニスを入れてしまいました。
その日はやはり両親が留守でお昼寝をしている妹を見ていたらいつものようにしたくなり、妹を裸にして家窓を閉め、カーテンを引き薄暗くして私も裸になりました。妹もいつしか目を覚まし、私の勃起したペニスを舐めたりくわえたりしてくれ、私も妹のおまんこを舐めたり指を入れて抜き差ししたりして、妹の口の中で射精しました。妹はその頃には私の出した精子も飲み込めるようになっていました。
そして二人とも裸でしばらく布団に横になっていると、妹が急に『お兄ちゃん、お兄ちゃんは彩のアソコにオチンチン入れたい』と聞いてきました。
私はもちろん入れたかったが、そこまではしてはいけないと我慢してました。
でも、妹が『私、お兄ちゃんならいいよ。それにもっと気持ちいいんでしょう？だからお兄ちゃん、お兄ちゃんのオチンチン彩のアソコに入れて』と言う言葉に私も我慢できなくなり、妹とひとつになりました。
それからは友達から借りたエッチな本を二人で見ては、同じような体位でしたりして、両親が帰ってくる間際までしていました。
夜は夜でパジャマのズボンとパンツだけ脱いで、妹の声がでないように手で口を押さえながらしていました。
最初は私もコントロールがつかず妹のおまんこの中に出してましたが、何度もするうちに、外に出せるようになりました。それからは妹が生理の時以外は殆んど毎日一回はしていました。
ある夜、布団の中で妹の後からしている時、母親がトイレに起きて見つかりそうになりました。
朝になって父親が仕事に出掛けた後、母親が私達に『あなたたちまさか兄妹で変なことしてないわよね？』と言われ、それからは両親がいない時だけするようになりました。