近親相姦 兄×妹体験告白

妹の理紗が「お風呂に入ろうよ～」その時は飲み物を思いっきり吹き出し
ました。　「....!」「どうしたんだよ兄貴」「あのな　理紗ここを見て
みろ」
俺は風呂場に移動して照明を付けてガラスの透け具合を見せました。
「大丈夫だよ」と理紗の答え　こっちは冷や汗もん　「とにかく風呂の間
は俺はテレビを見る」そう言い残して理紗を風呂場に追いやったのですが
理紗は納得してくれません。　「いいじゃん兄貴　風呂に行こうよ」理沙
はそう言って中々離してくれません。
「わ　わかった　じゃ俺が先に入る」「何で兄貴が先なんだよ」「いいじ
ゃないか」先にお風呂場に行こうとした時に理紗の顔は膨れ顔
そんなのお構いなしで風呂に入って暫く立つと　扉が開く音　それは間違
いなく理紗です。　「お　おい」自分はすぐに背中を向けると「いいじゃ
ん」
と理紗はそのまま湯船に入ってきます。
広い湯船の中　理紗と二人　考えただけで息子が反応します。
背中を向けていると後ろから理紗が迫ってきます。
理紗の胸が背中にピタリとくっつき柔らかいのが伝たわってきます。
「兄貴」そっとした声で話しかけます。
「どうした」「兄貴の背中って大きいね」「そうか?」「うん..」理紗は
そのまま背中に抱きついたままです。
そうしてる間にも背中には理紗の柔らかい胸が背中にくっついたままで
息子が反応してしまうもの
「理紗　そろそろ離れてくれないか?」「なんで?」「いや　あのな」俺は
股間を悟られまいと体を捩ります。
「ひょっとして」「いや　違うから」慌てて切り返すと「妹で立つの?」
「そりゃ　妹だって分かっていても女だからな」「私ね　胸が小さいから
自信がないんだ」そう言うと理紗は湯船から上がりました。

続きはまた書きます。