近親相姦 兄×妹体験告白

お詫び　最初の投稿で乱文があった事をお詫びします。

時は11月　何もないまま時間と日付だけが過ぎていった。
妹の理紗が悪気もなく家では無防備のまま　夏からすれば多少の露出は減
るものの部屋で着る服はやはり薄着が多く　胸元から見える理紗の乳首が
気になって仕方ない。　「兄貴　どっか見えてる?」理紗に言われるとこ
ちらとしても視線を凝視できないままでいる自分が情けないと思ってしま
う。
妹には彼氏もいなく　勿論　自分にも彼女はいなく　恥ずかしながら理紗
の胸を見るのが嬉しくて仕方ないのです。
お風呂から上がってくる妹の上気した理紗の姿　寝返りを打った時に見え
る　白い太股は彼女のいない俺には目に毒です。
そんなこんなで11月も半ばになり　今度久々に休みが取れた俺は妹にドラ
イブに行かないかと誘ってみました。　「兄貴と出かけるの久しぶりだよ
ね」理紗は喜びながらスマホで出かける先を検索し始め　まだ出かけるの
に一週間もあるのにも関わらず理紗は浮き足が立った状態でした。
そしてあっという間にドライブ当日になり　理紗が指定した場所へと向か
いました。　道中　ドライブインに寄ったり　色々と寄り道をしながらの
ごく普通のドライブを楽しんでました。
目的地は鳥取県の大山まで　かなりの距離をドライブする様な形となり
免許を持たない理紗は心配そうに声を掛けてきた。
「兄貴?? 運転大丈夫??」「ああ　大丈夫だよ」そう返すと理紗はすぐに
「ウソ付いている」「なんで??」と聞き返すと「兄貴はウソ付くとすぐに
分かるの」理紗は俺のどの部分を見てそう思ってるのか未だに不明ですが
理紗にはどうやら分かるみたいです。
そんな会話をしながら時間は過ぎていき　廻りはすぐに暗くなりました。
「兄貴　今日はどっかに休もうよ」理紗はそう提案してくれました。
「休むっても　泊まる場所なんかないよ」ナビを片手に宿を探しますが
距離も遠いようでした。　理紗もスマホで検索してくれましたが
土地勘のない二人には場所すら分からないままで時間だけが過ぎていくば
かり　「理紗? 帰ろうか」「兄貴がしんどいと思うから　今は動かなくて
いいよ」理紗は気を遣ってくれてるのが本当に嬉しく思いました。

続きはまた後日