いつものように姉の陽子(23歳)が夕べ11時ごろ帰ってきた。
父に門限を決められ、決して彼に抱かれても泊まることを許されない。
クリスマスも夜11時に帰ってくるなり、「疲れた。」と言ってお風呂に
入る姉。
すでに彼とホテルに行き、性行為の前後お風呂に入っているのが分かって
いるはずなのに、両親の目の前では清い体でいたいのか。
「姉ちゃん、今夜もやってきたんだろ。」
そう言いながら姉の部屋の扉を開け、寝ている姉の布団を捲ってパジャマ
を脱がす俺。
「いや、亮ちゃん、今夜だけはいや。」
彼とのセックスの余韻に慕っているのか、姉は口では嫌がりながらも目立
った抵抗はしない。
ショーツを脱がす時にもちゃんとお尻を浮かすし、俺が下半身裸になって
ペニスを口にもって行くと、口を大きく開け喉元まで咥えてくれる。
「今日は何回したの。」
「2回。」
「ちゃんと中に入れてもらった。」
「1回はお姉ちゃんの口の中で、後の1回は中で。」
「中って、ここの中、それともここかな。」
ペニスを咥えてもらい、手は姉の股間を弄っていた。
そして人指し指と中指を姉のヴァギナーに、小指をお尻の穴に。
「ああ、、だめ。そこは亮ちゃんのためにちゃんととってあるから。」
「いいお姉ちゃんだ。」
俺はしばらく姉のお尻の穴を解すと、姉の口からペニスを抜き姉を四つん
這いにしてお尻の穴に挿入した。
「ああ、、亮ちゃんいい。やっぱりこれがいい。」
今年何度目のアナルセックスなのか。
来年姉は彼と結婚したいと言っている。
結婚してからも続けられるのか。
続けられるとしたら、彼より先に姉を孕ませたい。