姉貴は昔から無防備すぎる。 姉貴が中学生の時
風呂上がりにバスタオル一枚で家中を歩き回り、高校生になれば下着姿で俺の部屋に入ってきては俺のベットに寝るのが日課だった
そんな姉貴と同居生活、
今でも変わっていない。
ある日
俺「いい加減にしろよ!家の中だからって下着姿でウロウロすんなよ!」
姉「いいじゃん別に(笑)よう君とうちは姉弟だし」
俺「姉弟だからって俺はお・と・こ!!」
姉「あ~なるほど」
そんな姉貴の態度に腹立った俺は「そんな格好でウロウロしてんなら襲うぞ」といってしまった。
姉「よう君なら襲われてもいいかな?」
姉貴の一言は冗談半分で姉貴を俺の部屋に連れ込みベットに押し倒した。
(冗談だよ馬鹿…)というつもりが雰囲気にまかせ姉貴の唇に自分の唇を重ねていた。
後がひけなくなった俺は姉貴の胸(Eカップ)を揉んだり舐めたりした。ブラのホックを外し姉貴からブラを強引にとると、姉貴の乳首を舐めまくった それからパンツをずらすとすでにビチョビチョマンコに指を突っ込みマンコの中でかき混ぜるように動かした。
姉「すっご…あんィ…きもっちぃあ、」
と言う初めて聞いた姉貴の声に完全に俺の理性は吹っ飛び俺はビンビンになったペニスを出し姉貴のマンコに突っ込んだ。 部屋にグチョグチョと言う音と姉貴の喘ぎ声だけが広がり俺は姉貴のすいつくようなマンコの気持ちよさに何度も射精した