俺、37歳、結婚して7年経ってやっと家内に子供が授かりました。
9月、臨月に入り家内は大事を取って実家に帰っていきました。
そんな時、俺より3つ下の妹、真衣が来てくれたのです。
真衣もすでに結婚をしていて1歳の子供がいる身なんですが、旦那がちょ
うど出張中ということと、私が一人と言うことで困っていないかと心配だ
ったようです。
昔から俺たち兄妹は大変仲がよく、妹は俺のあとばかりついて来ていまし
た。
俺が中学3年まで一緒にお風呂に入り、一緒のベッドで寝ていたのです。
妹が小学5年のとき、夜中に妹に起こされたことがあります。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん起きて。真衣のあそこから血が、」
見ると真衣のパジャマの股間部に血が付いているのです。
急いで母を起こしに行くと、「真衣も女になったのね。」と、初潮のこと
を教えてくれました。
そんな真衣が俺の家へ泊まりに来てくれ、食事まで作ってくれたんです。
お酒を飲みながら子供の事をいろいろ聞いて舞い上がっていました。
しかし、真衣の子供が反対に慣れない家でぐずってしまったのです。
真衣も少しだけお酒を飲んでいたのですが、子供にオッパイを上げその様
子を俺は舞の後ろから覗き込んでいました。
その様子を見て、家内も真衣と同じように子供にオッパイを上げるんだろ
うなと想像してしまいました。
真衣のオッパイに子供も落ち着いたのか、しばらくすると寝てしまいまし
た。
真衣が子供を寝かせ、俺の目の前でパジャマの前を整えているときも、俺
は真衣の胸をじっと見ていたのです。
「いやだ、お兄ちゃん、真衣のオッパイで発情したの。」
そう、真衣にからかわれたのですが、結婚して7年ぶりの家内の妊娠に俺
は大事をとって、家内との夫婦の営みを我慢していたのです。
「そんなことはないけど。」
「ないけど、どうしたの。お兄ちゃん、ずっと我慢していたんだ。」
「、、、当たり前じゃないか。あいつにやっと授かった子供なんだから。
ここで何かあったらと思うと、、」
「私でよかったら、お兄ちゃんの中に溜まっている物、出してあげよう
か。私ならいいよ。」
真衣はそう言って俺に近づいてきました。
そして私の前に跪くと、私のパジャマからペニスを取り出し口に咥えてく
れたのです。
「真衣、本当にいいのか。」
「お兄ちゃんが後ろから覗いていたとき、私の背中にお兄ちゃんのこれが
当たってて、どうにかしてあげないとと思っていたの。」
「真衣、ありがとう。」
「でも、お兄ちゃん、コンドームってあるよね。」
「そんな物。俺たち、早く子供が欲しかったし、だったら、口と手だけで
いいよ。」
「、、、、仕方ないわ。私も気持ちよくなりたいし、安全日だから。で
も、中には出さないでね。」
真衣はそういってフェラを再開した。
しばらくすると、俺は我慢できなくなり、真衣の為に敷いてある布団へ真
衣を連れて行き、本格的なセックスが始まった。
舞の中はすでに潤っていて、とても暖かく俺のペニスをしっかり包んでく
れた。
小さい頃、あれだけ一緒に寝てもお風呂に入っても、性的興奮はしなかっ
たのに、、
そして真衣がしがみ付いてきて、初めて妹とキスをした。
初めてのキス、それは5分、いや10分ほど離れず、真衣の舌が俺の中に
入ってきたときから始まり、俺も真衣の口の中に舌を入れ、真衣が唾を私
の中に入れるとそれを飲んで、私の唾も真衣が飲んでくれた。
その間、二人が繋がっている股間は、思い出したように時々ピストンする
程度で、意識は俺と真衣のキスにあった。
「お兄ちゃん、お兄ちゃんの白いものが出ないうちに、私のあそこ舐め
て。私、舐めてもらうととても気持ちよくなるの。」
真衣はもう俺の妹と言うことを忘れ、完全に女になっていた。
真衣から一旦離れ、俺は真衣の下半身に移った。
惜しげもなく大きく足を開く妹。
申し訳ない程度に生えている陰毛の下にきれいな妹の膣口があった。
その上部を開くと皮が被っているクリがあり、そっと皮を剥き舌で舐めて
あげた。
「ああ、それ、いい。」
妹の体がビクッと仰け反ったと思ったら、大きな声でそう言った。
3、4回繰り返したあと、俺は思いっきり舌を突き出すと真衣の膣に舌を
入れていった。
いくら舌で掻き出しても掻き出しても、真衣のからだから出てくる汁は止
まらず、このまま行けば出血多量のように、妹は愛液多量で死んでしまう
のではないかと思った。
その間、真衣は軽く2、3回いったようだった。
俺は真衣の愛液を止めるごとく、ペニスをいれ本格的にピストンを開始し
た。
真衣はそのたびに大きな声で喘ぎ、俺にしがみ付いてきた。
そして俺も我慢できなくなり、激しいピストンを繰り返し、射精する直前
真衣の顔を前にペニスを突き出すと、妹はすぐに口に咥え精液を受け止め
てくれた。