妹が11のとき、学校での健康診断のときに妊娠していることが発覚した。妹の学校ではPTA集会が開かれるほどの大騒ぎになり、両親に妹のお腹の中の子の父親が俺であることもバレてしまった。それからの数年は筆舌に尽くしがたい。もう妹は中絶できない段階になっており、俺と妹は離れ離れにされて、妹は母とふたり別のところで暮らすことになりました。それから妹は公立の学校ではなく、全寮制の学校に通うことになったと親から聞きました。親は俺に妹のことを隠したりせずに、妊娠が発覚してから起きたことの全てを教えてくれました。そして、二度と会ってはいけないとも言いました。やがて母も家に戻ってきて、俺たちは3人で暮らしていましたが、このお盆や年末年始も妹はこの家に帰ってくることはなく、年に何回か父と母は長い休暇を取って妹に会いに行ってるようでした。俺が大学へ進学して家から出ても、妹は家に戻ることはなくずっと逢えないままでしたが、大学在学中に俺は妹の所在を突き止めていました。久しぶりにあった妹は背も伸びていて、短いショートヘアも長いおさげになってましたがすぐに妹とわかりました。「兄ちゃん!?」妹はすごく驚いた顔をしていました。寮の前の道でずっと妹が帰ってくるのを待っていると、友達とふたりで戻ってきてるところに出くわしました。妹は同じ寮の友達に別れを告げると、「◯◯時までに寮に戻らきゃいけないから」と30分だけ時間を作ってくれました。俺は妹にどれだけ、なじられるだろうかと覚悟していましたが、「兄ちゃん、会いに来てくれて嬉しい」と思ってもいなかったことを言われて、ずっと苦しかった思いが解き放たれたようでした。普通の兄妹に戻れた、そう思っていましたが、妹は「いつまでこっちにいるの?明日も来て。今日、申請しておくから」そういって、腕を組んできました。翌日、学校帰りの妹と待ち合わせると、宿泊してるホテルに入りました。昔のセックスの話はずっと避けていたのに、妹に部屋に入るとぎゅっと手を握りしめてきました。「もう私のこと、そんな目で見れない?」そういう妹に、「花は今でも俺のもんか?」自信がなくてそんな聞き方しかできなかったですが、妹は抱きついて唇を合わせてきました。175ある俺とさほど変わらない長身になってて、小さかった妹の印象とは変わってたけど、妹の匂いは昔の記憶を呼び起こしました。妹をベッドに押し倒すと、「傷、見てみる?」妹はそういって、スカートを脱いでストッキングごと下着を下げました。最後に見た時はまだ薄くしか生えてなかった陰毛は割れ目を覆い隠し、すぐ上にまだ赤みの残った傷痕がありました。「花、ごめんな」「ううん、兄ちゃんはちゃんとしてくれてたもん」妹に初潮が来てからは、ちゃんとコンドームするようにしてたのですが失敗してしまいました。妹も初潮のあとはすぐに生理が止まり自分の身体のことがよくわからないまま妊娠していたと言いました。妹の服を脱がし、ペッタンコだった胸も大きくなってて谷間ができていました。ブラを外し、妹の全身に唇を押し付けました。「花、こっちは処理せんと」チョロチョロと毛の生えた脇にもキスをすると、「もう、こっちは見んといて。冬なんやし」久しぶりに妹の方言を聞いて嬉しくなりました。全身裸にしたあと陰毛の茂る割れ目を指で触れると、「兄ちゃん、待って。シャワー浴びさせて。昨日、お風呂入っとらんから」妹の風呂嫌いは相変わらずのようで、「なんで入っとらんの?」と聞くと、「おととい入ったし、いいかなーって」
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妹との関係は、一度途切れました。妹が大学生の間は兄としてだけではなく、彼氏として大事にしてきたのですが、妹は卒業後、地方の学校に臨時の保険医をして採用され、俺はその頃責任のあるプロジェクトのリーダーを任されて疎遠になりました。東京や大阪を毎週のように往復している日々の中で、地方に住んでる妹とは電話もメールも少なくなってました。そんなある日、妹から電話があり、「兄ちゃん、私ね。彼氏が出来たんだ」と告げられました。知らなかったのは俺だけで、実は父も母にも彼氏を紹介済みで、妹は俺にはずっと連絡できなかったと後に聞きました。その時、妹には結婚の話が進んでいました。結婚式への出席は妹には仕事を理由に断りましたが、本当は両親から反対されていました。俺は相変わらず、妹以外の女にあまり興味をもてなくて、妹が結婚してからはめんどくさいのでもっぱら風俗で熟女ばっかり相手にしていた。若い女だと、どうしても妹と比べたり比較してしまって、身体の線が崩れた40後半から50代の女の方がよっぽど心地よく、毎回違う女を呼ぶようにしていました。妹の結婚後、父と母が続け様に亡くなってしまい両親の三回忌も終えたころ、俺は長いこと務めていた会社を退職し、実家に戻っていました。妹は隣県に住んでて、地元からは車で30分ほどのところに住んでました。この家も妹夫婦に譲るという話もあったのですが、妹の地元での噂が夫の耳に入ると良くないと、俺が相続しました。長い間、実家に足を踏み入れてなかった妹ですが、結婚してからはよく来てたようで、妹は俺が引っ越してからも時々、遊びに来ました。「兄ちゃん、生きてる?」なんて軽口叩いて二歳になる甥を連れて、溜まってる洗濯ものや掃除といった家事をしてくれた。俺はずっと妹のことが吹っ切れずにいましたが、この甥っ子が妹へストッパーになってました。夫の実家に義両親と同居してますが、夫が単身赴任になり、よく遊びに来るようになりました。「なんかあったんか?」「うーん、別にないんだけど、やっぱ息抜きしたくて」そんな風にいう妹でしたが、夕食をうちで終えた後いつものように、「もうバスないから送るぞ」と食器を洗ってる妹に声をかけました。妹は電車とバスで来てましたが、少し遅くなると帰りのバスがなくなるので車で家まで送り届けてました。しかし、妹は「ううん、今日は泊まってく。布団干したし、大丈夫だよ」と言ってきました。「お義母さんたち、旅行なのよ」俺は何も言えなかった。妹の部屋はずっと残っててそこで寝るのだが、この家で妹と幼いセックスを繰り返していたことや、大学時代の半同棲生活を思い出して、なかなか寝付けずにいて、1人リビングでウイスキーを煽っていると、甥の泣き出す声が聞こえた。何があったのかと妹の部屋に行くと、甥が妹のおっぱいを吸っていた。「最近、よくあるんよ。怖い夢みてるみたい」甥は妹のおっぱいを吸ってるうちに落ち着いたのか、眠っていました。久しぶりにみた妹の乳房は、今まで見た中でも一番大きくて、巨乳だった母を思い出しました。リビングに戻ると、妹もやってきて、「久しぶりだから、飲もうか」と言う妹にアルコールなんか大丈夫なのか?と聞くと、「もう卒乳してて、おっぱいほとんど出ないし、飲ませてないのよ」ただ時々、甥が甘えてくるので乳首を咥えさせてるのだと言った。妹とウィスキーを飲みながら、「花、おっぱいそんなに大きかったけ?」そんなことを聞くと、「あ、やっぱ見た?なんか子供産んでからでっかくなって
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妹の大きくなった乳房を手をかけると、やっぱり知ってる妹の身体ではなく、かなり肉感のあるムッチリした体つきになっていました。シャツのボタンの間から手を差し込むと、ブラの中に甥が吸っていた乳首を摘みました。んっ・・・ダメ・・・妹の口から久しぶりに聞く女の声。ロングスカートを捲ると、色気のないおばさんパンツだったが股の部分に指を触れると、ビクっと妹が身体を固くした。「ユウキが寝てるから・・・」妹は不安そうな顔をしていた「もうやめるか?」俺もそれ以上は踏ん切りがつかず、テーブルの上のウィスキーを煽りました。妹にも氷が溶けて気が抜けたハイボールを口移しで注ぎ、お互いに酔いに身を任せてました。ずっと下着の上から股を触り続けてましたがパンツの脇から指を入れると、妹の中はもうトロトロに溶けていました。妹の中を指で優しくステアするように回すと、奥から蜜が溢れてきました。「花、すごく濡れてる」そういうと、「触られるの、久しぶりやし・・・」昔、こうやって幼い妹の割れ目を指で少しずつ慣れさせるように挿入していたことを思い出して、丹念に妹を愛撫した。「あっ!!あっ・・・あっ・・・・」聞き慣れた、妹の身体が昂ぶってくときの声。大きくなったクリを親指の捏ねながら、膣の天井を軽く叩く。「あっ!イクっ!!・・・」妹はビクビクと下半身を震わせた。妹はアクメに達した後も指の動きだけでニの波、三の波と次々に来る波で何度も果てた。トロンとした目の妹にまたハイボールを口移しで注ぎ、俺もグラスをまた空にした。下着の股は色が変わるほど濡れてて、ガチガチに固められた下半身を解放すると、妹の茂みはスプリンクラーで水をまいたように濡れていて、その奥から濃い女の匂いを放っていた。我慢できなかった。「花、いいか?」妹の首筋にキスマークを残し、陰毛を撫ぜて少し股を開かせた。妹は恥ずかしそうに頷くと、「兄ちゃん、待って・・・服、脱ぐから」妹はシャツのボタンを外しスカートを脱ぐと、ブラだけの姿になった。昔よりも若干肉がついてましたが脱いでる姿に艶めかしさを感じ、ペニスの先がジンジンとして汁が染み出た。妹はソファの前に膝をつくと、固くなってるペニスを顔を近づけて、そのまま唇を被せてきた。舌でベロベロと亀頭を舐めまわし、ペニスの裏にも唇を這わせた。妹はバッグからコンドームの箱を取り出すと、「いると思って・・・」そういってペニスに被せてきた。「子供産んだから、緩いかもしれないけど」ブラも外して全裸になると、妹はソファの上で股を開いた。手入れされていない濃い茂みの真ん中でサーモンピンクのヒダがヒクヒクと涎を垂らしていた。ペニスの先でゆっくりと膣口を拡げながら奥へと進めて、数年ぶりに兄妹が繋がった。「あう!!兄ちゃん・・・兄ちゃん」母親の顔した妹はもうおらず、近親相姦に身を焦がす雌の獣がいるだけだった。「ねぇ、兄ちゃん・・・うちのアソコ緩い?」初めての子と違い甥は経膣分娩で産んだと聞いていた。「大丈夫や。今の花のほうが気持ちいいわ」ペニスの先に子宮口を押し上げている感じがあり、身体を反らせる妹の胸にもキスマークを残した。もう母乳が出ない乳首を強く吸うと、「ダメ。せっかく止まったのに、また出てきちゃう」「花のお乳、飲みたいな」じゃれるように何度も求めあった。何度も妹と共に果てて、ゴミ箱のまわりには投げ捨てて外れたティッシュやコンドームがいくつも落ちてました。「花、このままでもいいか?」何度目かの射精のあと、妹に大きな尻を突き出させて、割れ目に生のペニスを擦りつけた。「兄ちゃん、ダメやって。ちゃんと付けんと」
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元夫と妹、俺の三人で話し合いをしました。妹は小姑と姑に啖呵切って、家出同然で出てきたので当然、慰謝料や甥の親権や養育費など避けられない問題がありました。元夫も離婚については青天の霹靂ということはなく、何度も話し合ったらしいが、結局妹の気持ちは変わらなかったということだった。すぐには決められない問題ということもあり、弁護士も挟んでちゃんと話し合うということで合意がし、離婚届も宙に浮いたまま、別居ということで落ち着いた。「兄ちゃん、少しふたりにしてくれる?」妹は笑ってたけど、泣きそうだった。「じゃ、少し出てくる」親子三人で一緒に過ごすのも、これが最後かもと思うとこっちも感傷的になった。喫茶店で雑誌を読み、駅前をぶらつき、時間を持て余して、結局家に戻ってきてしまった。あっ・・・あっ・・・・聞き慣れた、妹の喘ぐ声。ドアに手をかけたまま、耳を澄ましていると、「シュウちゃん、ごめん」と妹が何度も謝っている声が聞こえた。もし、妹が襲われてたならすぐに駆けつけるつもりだった。そのまま、家の前で妹に頼まれたタバコの封を開けて、一本だけ火をつけた。大学生のときに一度試したきりで、肺にも入れられず口の中でふかしてるだけだった。それから一時間ほどすると、妹から電話が入った。「もしもし、もういいよ。旦那も帰るから」電話してる最中に家から出てきた元夫と顔を合わせた。元夫は深々と頭を下げると、バス停の方へ立ち去った。「兄ちゃん、どこにおるん?」妹はそんなことも知らず、所在を聞いてきたので、「近くの喫茶店におるよ」というと、「じゃ、うちも出るからそこで待ってて」「ええよ、飲み終わったし。帰るよ」「・・・じゃあ、ついでにコンビニ寄ってきて」妹の声に少し違和感を感じましたが、あの声を聞いてたせいかもしれません。「どうやった?」「うん、ユウキと三人でおるのも最後かもしれんし、やっぱり泣いちゃった」妹の目が少し腫れぼったくなってた。「ホントによかったんか?」「兄ちゃんのそういうこと、嫌い・・・兄ちゃんは、どうなん?」妹がそう怒るのは珍しくて、びっくりした。「俺は花が幸せになってほしいんや」そういうと、「うちだって、兄ちゃんに幸せになってほしいもん」妹は抱きついてくると、「うちが、兄ちゃんを幸せにしてがるから」そのまま居間に妹に押し倒されました。ズボンを下げられて、ペニスを剥き出しにされると妹が舐めてきました。さっきまで夫とセックスしてた妹を想像してしまい、苦しかったが妹の口の中にいる快感には勝てなかった。汚れたペニスを一心不乱に舐めまわす妹のスカートに手を伸ばすと、パンツの中に手を入れようとした。「兄ちゃん、ちょっと待って」そう言って妹は手を掴むと、ペニスから口を離して服を脱ぎ始めた。「うち、兄ちゃんに言わな、いかんの」スカートを足元に落として、紐パンを解くとこっちを向いた。妹の股間に茂っていた濃い陰毛がなくなってて、少女のような割れ目が見えていた。「さっき綺麗に剃ったん。ね?なんか子供のときみたいやろ」俺は元夫にこんな風に剃られたのかと、失望というかすごくネガティブな気持ちになったが、「兄ちゃん、怒らんと聞いて」そういう妹は涙声だった。「あの人ね、ユウキと三人でやり直そうって。実家から出るからって。でも、やっと兄ちゃんと一緒になって・・・今ホントに嬉しくて・・・」妹は鼻をすすって、なかなか先が言えなかった。
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