私も姉も30代で,私は既婚,姉はバツイチで娘が1人。
妻は妊娠後期で里帰中。そんな折,姉に上京予定があり,1人暮らしなので,家に泊めることに。
夜に居酒屋で食事を済ませ,22時過ぎくらいに帰宅。
ゆっくりしてる時に,姉は育児雑誌を見つけ,「ちゃんと勉強してるんだ」といいながら,ページをめくるうち,「sex特集」の記事に。
記事には結構赤裸々な文章が並んでます。
酔った勢いもあってか,「妊娠中,由紀ちゃんとしてたの?」と聞いてくるので,
私「するわけないよ。お腹の子に何かあったら大変だし。口ではして貰ってたけど」
姉「今は?」
私「里帰りしてからはしてないよ。姉さんはいい人いないの?」
なんてやり取りをしながら,私が先に風呂に入りました。
風呂からあがると,姉が私の部屋に置いていたエロ本(パイパンもの)を手に,「中学生の頃から変わらないね」と言うので,「男はそんなものだよ」と姉の手からエロ本を取り返しました。
姉が「相変わらずこういうの好きなんだ。由紀ちゃんもなの?」と聞いてくるので,「その方がキレイで好きだからそうして貰ってるよ」というと,
姉「あんたもしなきゃね」と笑いながら言うので,「俺も剃ってるよ」と返すと「冗談でしょ」と一笑し風呂に入りに行った。
エロ本を見られたので隠す必要はないと,ビール片手にエロ本を見ながらチ○ポをしごいていると,姉が風呂から上がってきたので手を止め,タオルを巻き直したが股間は勃起してるのが,丸分かりな状態。
姉は勃起してる股間を一瞥し,「ちょっと・・」というので,平然と「何か」と言い返し,髪を拭くべく腰に巻いたタオルを取り,頭を拭くのと同時に,姉に勃起中のパイパンチ○ポを露出した。
髪をガシガシ拭いているので,顔にはタオルがかかり,姉と目は会わない状態で,
姉「・・すごいね」
私「そうかな」
姉「由紀ちゃんいないと大変だね」
私「まあね」
姉「由紀ちゃんとはいつもどんな感じで始めるの」と聞いてくるので,
私「後ろから抱きついて「由紀にチ○ポ入れたい。由紀のま○こにチ○ポ入れていい?」っていうと由紀がにっこりして「いいよ」というので,その流れで始めてるよ。姉さんにもやってやろうか」と言って,姉を背中から抱き,お尻にチ○ポを密着させながら,
「陽子(姉)にチ○ポ入れたい。陽子のおま○こにチ○ポ入れていい?」と言ったら,「イヤ・・」と。
姉を離し,姉が振り向いて「熱っつい」と言ったので,「チ○ポは久しぶり?」と聞くと黙って頷いたので,姉の手を取りチ○ポを握らせました。
全裸で向き合い,見つめ合いながら,姉が勃起したチ○ポを握っている状況です。
風呂上がりのためか,酒のためか,興奮したためか分かりませんが,顔はうっすらと紅潮していました。
姉が「喉が乾いた」というので,飲みかけの缶ビールを手に取り,私が口に含み,ゆっくり姉の口に近づけると,抵抗もなく,口移しでビールを飲ませてあげました。
「んっ」という愛らしい声が聞こえ,そのまま姉と舌を絡ませながら,糸を引くほどねっとりとしたキスを交わしました。
無言のまま再び向かい会い,私がゆっくりと左乳首を口に含み、舐めると、ピクッと反応しながらも拒否するそぶりがなかったので、10分位舐め続けてあげました。
その間も腰、背中、太股を、股間を触らないようにソフトタッチで攻め続けたら、
「下も触って」というので、ソファにM字に座らせ、性器を開かせ、指を一本、まず割れ目を往復するようになぞり、愛液を絡ませ、ゆっくり挿入。
その後もゆっっくりと膣壁をなぞると、本気汁が溢れてきたので、頃合いとばかり、舌で舐めとり、クリトリスに吸い付いた時点で姉は完全に陥落。
腰を悩ましげにくねらせて「欲しい」というので、ベッドに移動し、初の近親相姦。
正常位で抱き合い、素股でなおも姉を攻め続けると、ついに「お願い・・入れて・・」というので、
「一緒に楽しもう」と声をかけ、姉に生チ○ポを挿入しました。
妻とやるように挿入しながら正常位→側臥位→寝バック→側臥位→正常位と体位を変換しながらお互いの性器の粘膜刺激を楽しみ、対面座位で姉がイキました。
最後はゴムを付けて正常位で濃厚キスで舌を絡ませながら、姉の中で射精しました。
その後二人でシャワーを浴びて、抱き合いイチャつきながら寝ました。
翌日、鴬谷の某ホテルで2回目の近親相姦sexをしました。