日曜日、両親が仕事で妹と二人で家にいました。妹は小学六年でした。
妹が恥ずかしそうに僕の部屋に来ました。
そして突然の告白!
五年生の夏休み前に初潮を迎えてから少しづつ感覚が変わり始めたそうです。
例えば、ドラマなどでキスシーンを見ると下腹部が熱くなりモヤモヤするようになって寝る時にパンツの上からアソコを触っていたそうです。
やはり直にさわったり穴に指を入れるのは怖くて、お風呂の時にシャワーをアソコに当ててオナニーをしていたそうです。
ほとんど毎日オナニーをしているそうです。
そして我慢できずに僕のところに…
僕もまだ童貞だったのでどうすれば良いか解りませんでしたが、女性の身体には興味があるので妹に全裸になるように指示しました。
全裸でベットに寝ている妹の足を広げアソコを触りました。目を閉じて息を荒げ感じている妹。
顔を近づけアソコを舐めました。ネチョネチョする液が出ていました。
妹に言われ僕も全裸になりました。
妹は勃起したチンコに顔を近づけ興味津々に見ていました。
ベロちゅうをして乳首に吸い付きアソコを舐めました。妹もチンコを舐めてシコシコしてくれました。すぐに射精しましたが何度も親が帰る時間ギリギリまでお互いを舐め合いました。
そんなことを妹と毎週のようにしていると、やはり挿入したくて何回か挑戦しました。
亀頭の先まで入れると痛がって、何回目かにようやく挿入できました。