もう20年も前。俺は妹と肉体関係を続けていた。
ある時、妹の裸エプロン姿を犯してみたいと思って、試した。
朝から一日中、妹に裸エプロンの恰好をさせた。
起きてから直ぐ、その恰好にさせて俺はその姿を見ていた。
妹が動く度にエプロンの隙間からオッパイや尻、陰部が見えて
それを見てるだけで俺の股間は、屹立して我慢汁で先端は滑っていた。
キッチンで朝食の用意してる姿に我慢できなくなり、妹を背後から
抱きしめてエプロンの隙間から手を入れてオッパイと秘部を甚振る。
妹は(アーッ、アハー、アアッ)と可愛い声をあげながら俺の責めに
耐えていた。
しだいに秘部が愛液で濡れてきたから俺は妹の腰を引き寄せて
屹立した一物を秘部に当ててグイッと力をいれるとヌルリと一物が
根元まで飲み込まれた。
(ウウッ、アアーッ)と呻いて身体を反らせる妹は、目を瞑り少し
口を開いてウットリしてるようで、ますます俺の一物は膨れあがり
そのまま抜き差しをした。
オッパイを揉みしだき腰を打ち付ける。
(アーッハッ、アー、アアーッ、アッアッアーッ)と悦びの声か
切なそうに呻く妹。
俺も限界がちかくなり、激しく抜き差しして妹の善がり声が
(アッアッツ、アアッアアッ)と荒くなると同時に俺の一物は一気に
膨れあがり貯まった精汁を妹の中に放出した。
それでも俺は抜き差しを続け残ってる汁が出切るまで妹の身体を抱き
締めていた。
身体を離して一緒にシャワーを浴びた。
どうせ一日中SEXするんだから、そのまま裸でもいいのだろうが、
やはり何か一枚、身に着けてるほうが、俺はそそられる。
昼ころに、ソファーに座りエプロンの隙間からオッパイを弄り
ながらTVをみてると妹の乳首が硬くなり呼吸も乱れてきて身体を
くねらせ始めた。
俺は妹を抱き上げて跨り向き合う体位をとってキスを交わした。
俺の一物も元気になってそのまままだ濡れてる秘部に挿入すると
(ウウーン)と小さく鼻声をあげて俺に激しくキスをしてきた。
エプロンの胸元を外して小さめのオッパイを舐め、吸い、舌で
乳首を転がしてやると(アハー、アン、アーン、ハアッ、ハアッ)
と声をあげるそれと同時に妹の秘部が、俺の一物をキュキューと
締めてくる。
締められると、一物は感じて膨れる。それを繰り返していると
(アーッアーッ、アアーッアアーッ)と気持良さそうに呻く。
俺の一物もそれに刺激され膨張してきて妹の呼吸も乱れ
(アッアッ、アンアン、イイッイイッー)と身体を反らせて
秘部が一物をギューと締め付けたので俺も精汁を吐き出した。