俺は妹となんてあり得ないと思ってた
気持ち悪いとも感じていたし、よく近親相姦なんか作り話か感覚の麻痺し
た人の話で、自分とは世界が違うと思っていた
でも、とうとう妹のパンツでオナニしてしまった
妹の裸や妹がオナニしている姿を想像しながら、妹の万個が見たいと思っ
てしまった
自分が変わったのには気づいてる
前までは妹のパンツを見ても何も感じなかった
バレルとヤバいので詳しく書けないが、うちはある理由から人が集まり易
い場所になっている
よく妹の友達が来て騒いでいるんだが、時々パンツがが丸見え状態になる
事があるのでムービーで隠し撮りもしている
先日、妹の友達が二人来ていたのでいつものようにカメラを隠し、隠れて
見ていた
隠れて見る場所は床下の倉庫で一段低く、そこからは下半身しか見えない
から、どれががどの子だかは判断できない
だが、パンツの縫い目が分かる程近い距離でじっくりと見える
俺はその中で一人の白のパンツに目が止まった
制服のスカートからチラチラ見える白パン、膨らんだ丘に縦筋までが丸見
えだ
俺はチンコをしごきオナニを始めた
そしてイキそうになった時、白パンの子が前かがみになり、それが妹だっ
たことがわかった
しかし、もう我慢できない俺はそのまましごきを止められず妹の顔を見な
がら逝ってしまった
それからは妹と俺との間に有った何かが無くなった様で、妹を一人の女と
感じてしまう事が時々あった
あの日の翌日も頭から白パンが離れることは無く、少し想像するだけで勃
起してしまう
自分を取り戻そうと思い違う事を考えるがどうしても気になってしまい、
夜に白パン動画を見てしまうのだった
その後も妹の太ももをエロく感じたり、制服スカートがヒラヒラしている
とパンツが見えないかと期待してしまう
そして今日、あの時の白パンを見たくなりとうとう部屋に侵入ししまった
引き出しの中には色とりどりの何枚ものパンツが入っていて白いパンツも
数枚あった
見つけた!この前の白パンだ!
手に取ったパンツを眺めマンコの当たる部分を見ながら、「ここにマンコ
が触れているんだ
ここにマン汁やオシッコが染み込むんだ」と思うと俺の理性は無くなって
いく、そして妹という感覚は無くなってしまっていた
壁に掛かっている制服をベッドに広げ、スカートの上にパンツを重ねた
他のパンツも何枚か並べ、その中でナイロン素材のパンツをチンコに擦っ
た
ツルツルとした感触が気持ち良く、裏のザラザラした面でカリを擦るとカ
リが更に膨らみガマン汁が湧き出てきた
そしてそのガマン汁をパンツに染み込ませると俺はあの白パンとスカート
を履いてみた
小さなパンツには玉袋しか収まらず、スカートは勃起したチンコで前が盛
り上がった
マン筋をなぞる様に指で玉袋を擦った
そして俺はその姿のままオナニしました
勢いよく出た精液は敷いていたティッシュを超えて床に飛び散った
床の精液を指ですくうと、パンツに塗りつけた
このパンツを妹が履くかと思うと逝ったばかりなのに興奮した
もうすぐ妹が帰って来るが俺はいつものように平静でいられるだろうか
今日の風呂は最後に入るようにして、妹のパンツの匂いを嗅いでみるつも
りだ