「お前は妹がいるからいいよなぁ、俺だったら毎日割れ目を見せてもらう
よ」この一言が火をつけた。2つ下の妹の裸など興味が無かったが、風呂
上がりの妹の裸を意識して見るようになった。そして妹が部屋にゲームを
しに来た時の事、妹なのに心臓が破裂するくらい緊張して裸になるように
頼み込んだ。妹はあっさり裸になると俺はゆっくり足を広げて顔を近づけ
た。「くっさぁ~」これが第一印象、酸っぱいような初めて嗅いだ匂い
だ、でも何故か舐めたくなった何故だろうか?そして舐めまくったが別に
味はしなくて舌がジンジンするくらいだった。舐めながら腰を床に擦りつ
けると気持ちよく射精してしまった、すると突然我に戻り妹に「この事は
絶対内緒だよ」と言い聞かせた。妹は黙って服を来て出て行った後、精子
を吹きながら「俺は妹に何をしているんだろう軽蔑するかな?俺は最低な
兄貴だ」と嘆いだ。その夜は妹が親に言わないか夕食の時も気になって落
ち着かない、母と妹が喋っているだけでドキドキしていた。