近親相姦 兄×妹体験告白

先日の事です。通学の為､乗った満員電車内で痴漢に遭ってしまいました。怖くて気持ち悪くて…でも感じてしまいました｡痴漢に感じるなんて自己嫌悪です､でも悶々とした時間を過ごしたのも事実です｡悶々とした時間を過ごし帰宅したのが15時頃､家族が帰る時間まで3時間ほどあります。
私はスカートや下着を脱ぐのももどかしく半裸になるとオナニーを始めました。｢ウッ…クゥァ…｣最初の絶頂を迎えるのにわずか数分でした。満足できるはずもなくオナニーを続けました｡｢アッ…アッ…クァ…｣二度目の絶頂を迎えようとした時｢姉ちゃん､気持ちよさそうやな｣いつの間に帰ったのか弟でした。｢イヤッ…｣私は体を隠そうとしましたが隠しきれません。｢姉ちゃん…｣弟は声をうわずらせながら私の体を触ってきました。｢やめて…｣必死に抵抗しましたが抵抗しきれず私の大事なトコロに弟の手が…｢ヒァャ…アグゥ…｣私は弟の手によって二度目の絶頂を迎えました。｢姉ちゃん…｣弟を見ると弟は半裸…大きくなった下半身が見えました。私は夢中で弟の下半身にむしゃぶりつきました。弟は私の口の中に…私は弟の上になり自ら弟のモノを受け入れ夢中で腰をフリました。弟も下から突き上げてきました。記憶が飛んでしまって記憶がありません。気がつくと弟は私の上で腰をフリ続けて(打ち続けてと言ったほうが正解かも？)ました。私は何度も何度も絶頂を迎えました。
そして先ほど弟は私を求めてきました。私は弟の求めを拒む事はできず…いえ､私も弟を求めました。今､弟は全裸で私の隣で寝ています。もちろん私も全裸です｡私と弟の関係が終わることがあるんでしょうか?