2年前に、2歳上の姉ちゃんが出戻って来ました。俺は中学生の頃から姉ちゃんの下着を、脱衣所から盗んでは、オナニーしていたが、姉ちゃんが出戻って以来、姉ちゃんの色っぽい下着に我慢出来ずに、毎晩のように、夜中、洗濯機から姉ちゃんの下着を盗んでは犯してます。親が親戚の結婚式で泊まりがけで出かけた夜、スーパーで買ってきた寿司とつまみで随分飲んで、酔った姉ちゃんの開いた脚から覗く姉ちゃんの下着をチラ見していた。その視線に気付いた姉ちゃんか、「あんた、私のバンツで変なことしてるでしょ」といきなり怒ってきた。突然の事だし、事実なので返事出来ずに固まっていると、姉ちゃんは、俺に詰め寄り、胸ぐらを掴んで、「あんた、昔からしてたでしょう?このど変態!」と迫ってきた。
俺は姉ちゃんに押し倒された体勢になったが、「ヤバイ!バレてる!」と動転すると同時に、覆いかぶさってきた姉ちゃんのいい匂いに理性はぶっ飛んだ。そのまま姉ちゃんを抱き締め、身体の上下を入れ替えると姉ちゃんのキャミをめくり上げ、オッパイに吸い付き、暴れる姉ちゃんを抑えつけながらパンティーも脱がせた。「嫌だっ!止めてっ!お願いっ!あっ!ああっ!嫌だぁ~。。。」本当は姉ちゃんのおまんこ舐めたかったけど、姉ちゃん暴れてるし、俺のチンボも我慢出来ない位勃起してたので、姉ちゃん抑えつけながらおまんこにチンボを押し込んだ。はじめは、おまんこの入り口が固くて入らなかったが、 チンボで突っついているとだんだん湿ってきて、嫌がっている姉ちゃんの声のトーンもなんか色っぽくかわってきた。
ニュルッ チンボの先がいきなり沈み込み、「アンッ、、、」姉ちゃんが喘ぎ、おまんこの力が緩んだ瞬間に ズブッ と奥まで押し込んだ。
バツイチで、ご無沙汰だった姉ちゃんは、それからは両手両足でしがみついてきて、腰を振りまくって、牝になって乱れまくってた。
それ以来、姉ちゃんの下着のオナニーと姉ちゃんとのセックスと精子が枯れそうで幸せな日々です。