俺は中学生、妹はS学5年。
性的な知識の少なかった妹は、夜、部屋で勉強中にその横で俺が突然ちんこを出しても笑ってくれる感じ。
それを逆手にとって、チンコを握らせようとしたが、「汚い!」と言って、握ってくれず。
で、ティッシュペーパーをチンコに巻いて出したら抵抗なく握って、上下に動かしてくれた。
もちろん、俺のちんこはギンギンの勃起状態だが、そんなことも知らず、俺のオナニーのお手伝い。
チンコを擦られながら妹の首元を覗き込むと、パジャマにノーブラで発達中の乳首を発見。
色は茶褐色で大きさはペットボトルの蓋くらい、で、頂点に小豆ちゃん。
その乳首を見ながら擦られて、あっという間に絶頂に。
このまま射精するとびっくりされると思い、「急にトイレに行きたくなったよ」と言って、
妹の手をストップ。
あとはトイレで自分で抜いてフィニッシュ。
こんなことを1年以上繰り返していました。