近親相姦 兄×妹体験告白

私の住んでいる地方はお茶畑に囲まれた地域で、隣の家も
離れています。
農家の一般的な作りの家は、10年前に2階部分を増築。
今は兄が使っています。
両親は父が兼業農家をしていましたが、今は定年退職した
ので趣味に近い農家となりました。
私も家事手伝いと言う感じで一緒に働いています。
兄はちょっと変わっていて、家で株取引なんかをしています。
2階の部屋にはパソコンや何個ものモニターが設置されて
いて、ほぼ一日中そこにいます。
食事は家族そろって取るので、顔を合わせますが、兄は
さっさと食べてまた部屋に戻るのであまり会話は有りません。
近所の人も兄が会社に行ったり農業を手伝うのでもなく良い
車や大きなオートバイに乗るのを不思議な感じで見ています。
そんな兄ですので、服装なんかは無頓着で、人と会う時以外
は裸同然です。母は兄の部屋を掃除したり身の回りの世話
をしていますが、時には一人エッチの最中だったりするそうで、
そんな時でも兄は恥じる事無く放出したものを母に掃除させ
るそうです。
そんな感じなので、普段私は兄の部屋には近寄らないように
していましたし、会話もあまり多くは無かったです。
そんな折、私の友人が誕生日パーティをするということで呼ん
でくれました。楽しい会で帰りが少し遅くなり、家が遠いので
ダメ元で母に電話したら、兄が迎えに来てくれるとのこと。
パジャマみたいな格好だと嫌だなあとちょっと心配しましたが、
きちんとしたスーツで来てくれたので一安心。でもすぐ変な
雰囲気に。友人の家はお金持ちで有名なのですが、今回
会場に来ていたその子のお父さんが兄の車を見てびっくり
され、兄を是非紹介して欲しいと言ってこられました。
そういえば他の人も兄の車を珍しそうに見ているような感じ
でした。私は家族の中古のステップワゴンが広くて好きなの
で兄の車はあまり好きでは有りませんでした。平べったくて
2人しか乗れないし、荷物を置く場所もないので。母とも見た
事無い形の車だよね、高いのかななんて話す程度。車の事
も興味ないので、まさか5,000万円もするなんて知りません
でした。ポルシェっていう会社のカレラジーティーって言って
たと思いますが、日本に数台しかないらしいです。
普段は部屋にこもっていて母の前でも恥ずかしい事する兄
でしたが、今日の兄は友人のお父さんとも堂々と会話した
りしてなんか別人でした。2人で会場を出る際にも、痛い程
注目を浴びて不思議な感じでした。
家に帰ると、そそくさと自室に行ってしまったいつもの兄で
したが、両親と3人でひとしきり盛り上がりました。
それ以来何となく兄の事が気になり始めた私。
用もないのにお菓子や飲み物を持って行ったりしました。
母は兄の生活リズムが分かっているようで、今はいかない
方が良いよとか、セールスの女性がいる時は邪魔になる
から行ってはいけないなど教えてくれました。
そんなある日、両親が法事で留守にする日が有りました。
私は好奇心が抑えきれず、母から行かない方が良いと
言われていた時間に忍び足で2階に行き、そっと兄の部屋
を見ました。案の定兄は下半身裸で一人エッチの真っ最中。
兄は私を見ると、にこっと微笑み、何事も無かったように
エッチな動画を見ながらつづけました。
私は持って行ったお菓子とお茶を置いて、洗濯ものを持って
降りました。ドキドキしてしばらく放心状態でした。
その後昼食の冷やし中華を作り、兄を呼ぶと、そそくさと
降りてきて、いつも通り無言でぺろりと平らげて部屋に戻って
いきました。
その後どうしようかなとそわそわしていると、見慣れた車屋
さんのセールスの方がいらっしゃいました。
しばらくしてそっと2階へ行くと、気持ち良さそうな声が。やはり
裸でやってました。兄が下で目を閉じている上で、女性が腰を
振っていました。後ろから見たので、兄のペニスが出入りする
姿がいやらしかったです。
私は気晴らしに畑に行って木陰で時間をつぶしました。脳裏
に光景が焼き付いていたので、こっそり自分でしました。家
に帰ると父から一泊して明日帰ることにするとのこと。兄に
そのことを伝えに行くと、パソコンを忙しく打ちながら、じゃあ
外に食べに行くけど一緒に行くかというので、行くと速答。
またカレラかなと下で待っていると、別の車。どうやらさっきの
セールスの方が修理の代車に置いていった車のようです。
同じマークの付いた背が高くて大きな車だったので快適。
どこへ行くのかなと思ったら、海岸沿いのおそば屋さん。
夕焼けがとってもきれいで普段の無口な兄でしたが楽しか
ったです。食事が終わっても帰ろうとしないので、何かあるの
と聞いてみると、公園に寄って行くからとのこと。結局
しばらくして海沿いの公園へ。といっても駐車場で車の中で
待っているだけ。何かあるのかなと待っていると、よし行こう
と兄は私を連れて真っ暗な公園の道を奥の方へ行きました。
そこではカップルさんがセックスの真っ最中。びっくりしました。
兄は覗きの趣味もあったようです。あれはわざと見せてるん
だと教えてくれ、次の場所へ。そこでも別のカップルさんが
セックスをしてました。しばらく見ていた兄は、私を連れて
そのカップルさんの近くへ。ばれちゃうと私は慌てましたが、
カップルさんは私たちに気付くと、わざと見せつけるように
してきました。私は興奮してしまいました。兄も同じだった
ようで、大胆にも下半身裸になりました。そして私の手を股間
に。何、何？と戸惑う私も知らず知らず引き込まれ、兄の
ペニスを咥えてしまいました。
相手のカップルさんもより大胆になってました。私も股間を
無意識にいじっていたようで、兄の手が代わってくれました。
兄はごく自然に私を引き寄せ、騎乗位で入れてくれました。
戸惑う暇も無かったです。異常に興奮してしまい、声を抑え
るのに必死でした。兄にいかされ、最後は口に放出されま
した。兄は満足気でした。私は腰が抜けたようになってしまい、
兄におんぶしてもらいながら車に戻りました。
私は起きた事が信じられませんでしたが、運転して家に戻る
兄は何事も無かったような感じでした。
翌日帰ってきた母に、我慢できず話を聞いてもらいました。
母はとても驚いていましたが、あまり近づいちゃだめよと言わ
れ、それ以来何もなかったように私も振る舞っています。
兄も私に言い寄ってくるような事は無く、いつも通り食事の時
にさっさと食べて部屋に戻る兄を見る日々です。
でもいつも2階にいる兄が気になって仕方が有りません。