近親相姦 兄×妹体験告白

自分も姉も４０過ぎでお互い結婚もしている。

祖父の通夜・葬儀のため田舎へ行ったとき。

父と母、姉と自分で分かれホテルに泊まった。

それまでまったく姉のことを女性として意識したこともなかった。



通夜のあとかなりお酒を飲み酔っていた。

ホテルに戻りシャワーを浴び缶ビールを飲みながらまったりテレビを見て
いた。

姉がマッサージを呼ぼうとフロントへ連絡したところ

その日はマッサージ師の出勤が少なく深夜になるとのことで諦めた。

しばらくして姉が『あんた少しでいいからマッサージしてくれない？』

と言われ、酔っていてダルかったので断ったがしつこく頼まれ

仕方なくマッサージをすることに。



姉がうつぶせになり肩を揉んであげると上機嫌で

『あんた結構上手いじゃん。腰もヨロシク！』と調子にのっていた。

自分も姉にほめられ気分よくなり、肩から背中・腰と丁寧にマッサージし
てあげて。

姉にまたがり浴衣越しに姉の身体の肉感が伝わってきて少しムラムラして
しまっていた。



腰を揉むときは浴衣からはだけた自分の脚と姉の脚が直接触れ

ご無沙汰していた欲求が膨らみはじめてしまった。

腰の方から徐々にお尻を揉んでみたが抵抗することなく

むしろ気分良さそうに身をまかせていた。

お尻からフトモモをゆっくり揉んで浴衣のスソから下は直接姉の脚に触れ

その頃には自分の股間は完全に勃起して浴衣がテントをはっていた。

姉の脚全体を丁寧に揉んでいき姉の浴衣の下に手を入れお尻の方へ

手を伸ばしパンティーに直接触れた。

それでも姉は抵抗することなくされるがままでいた。



自分も遠慮がなくなりパンティーを徐々にＴバック状態になるように

揉んで両手の親指を割れ目の方まで伸ばしていった。

姉の上に跨る状態から姉の脚を少し開かせて間に入り

お尻から姉の股間の方に手を伸ばしてみた。



それでも姉は抵抗することはなかったので脚の付け根を揉んだあと

割れ目にそってクリトリスあたりまで指先で上下させるようにはわせた。

そのころから姉は吐息をもらすようになりゆっくりと腰を動かしはしめ
た。



いつも素っ気ない姉が抵抗なく自分のされるがままに感じている姿に

欲情してしまい姉のお尻に勃起したモノを押し当てるように

覆いかぶさり姉の耳からうなじに口を這わせると

大きな声で喘ぎはじめた。



自分も完全に火がついてしまい遠慮なく浴衣を肩あたりまではだけさせ

背中、お尻、フトモモを舐めまくった。

姉も大きな声をだし感じているようで遠慮なくパンティーを脱がせると

姉も腰をあげ脱がせやすくしてくれ脱がせたあと腰を浮かせたまま

バックの状態で姉の割れ目にしゃぶりついた。



『ヤダァ～スゴイぃ～～気持ちイイぃ～～』と声を上げ

イヤらしい感じで腰をくねらせていた。

バックの態勢でしばらくクンニしたあと指を奥まで入れて

同時にクリも擦ってあげると

『ヤダよぉ～～イッちゃうぅ～～ダメぇ～』と激しく腰をくねらせながら

イってしまい、バタンとうつぶせで放心状態になってしまった。

シーツをかけてあげ自分も添い寝したままうたた寝してしまっていた。



しばらくして姉が起きて自分に絡みつくように抱き付いてきた。

姉の頭をイイ子イイ子するように撫でてあげると

姉からキスしてきて強く抱き合いながら深く舌を絡ませた。



浴衣をほどきお互い全裸になって、姉の胸、脚、股間を舐めあげたあと

姉が上になり自分の顔から股間まで舐めてもらい

抱っこちゃん態勢でお互いの股間を擦り付けながらディープキス。



最後まではするつもりがなかったのでキスをやめその状態のままでいると

『もう欲しくなっちゃたよ。ねぇ。』と姉が耳元でささやいた。

さすがにヤバいと思っていたので

『それはヤバいでしょ。』と返すと

『バカ。このままじゃ、もう寝れないよ。バカ』と姉が不満げに言った。



『ゴムも無いし、またイカせてあげるから』となだめるように言うと

『今日は大丈夫。早くして。お願い』と見たことない姉の表情を見て

自分の欲求というより、姉に可愛くお願いされたので

抱っこちゃん態勢のまま姉のアソコに勃起したモノをあてがうと

姉が腰を上下させながら腰を降ろしてきて根元まで入れてしまった。



姉は欲求不満を発散するように激しく腰を前後させたり回し始めて

騎乗位の態勢でまたイってしまった。

イッたあとグッタリと自分にもたれかかっていた。



自分はまだイってなかったがイクまでするつもりは無かった。

『あんたはイケたの？』と姉が聞いてきたので

『イってない。もう大丈夫。』と言うと

『何で。気持ち良くないの？』と不満気に言うので

『十分気持ち良かったよ。』と返すと

『じゃぁまだ出来る？もっとしよう！』と嬉しそうな顔になって。



正常位で抱き合いながら耳元で姉のイヤらしい喘ぎ声を聞いていると

自分も我慢できなくなり『もう俺もイキそう。』と言うと

『うん。来て。このまま』と自分の腰に脚を絡ませてきたので

『このままじゃ中でイッちゃうよ？』というと

『このままこのまま。来て来て。』と姉は泣くような声を出し

姉の中でイってしまった。



気づいたら朝になっていた。

二日酔いで頭が重い感じでダルかった。

全裸の自分に気づき少しづずつ現実を思いだしてきた。



姉はすでにシャワーを浴び出かける準備で化粧をしていた。

自分が目覚めたことに気づいて『おはよう！あんたも仕度しなさい。』

いつもと変わらない姉に戻っていた。

何となく違和感を感じながら葬儀にでる準備をして

両親と合流し葬儀へ出かけた。



葬儀のあとホテルに帰り翌日まで時間があるので姉と出かけることに。

駅近くでショッピングをして夕食を食べていたが

前日あったことは何もなかったように普段の姉弟にもどっていた。

夢だったのかと思うほど姉はいつもの姉になっていた。

ホッとした気持ちと少し残念な気持ちを感じた。



二日酔い気味だったのでその日はお酒は飲まずシラフでいた。

前日のことを姉に聞けるような雰囲気では無かったので

自分も普通にふるまいシャワーを浴びたあと就寝についた。



別々のベッドで眠りにつくことに寂しさを感じていた。

『昨日は何だったんだろう？』とベッドの中で思っていた。



二人ともベッドに入って３０分、１時間経った頃だろう。

自分は眠れずに前日のことを考えていると

姉がベッドから起きる気配がして目を開けてみると

姉が無言で自分のベッドに入ってきて『今日はもう寝ちゃうの？』と。

『まだ寝れない。』と返すと姉は笑顔になって絡みついてきた。



日中はまったく普段の姉だったのでとても違和感を感じた。

いつもと違う甘えた感じの姉が自分のベッドに入ってくるのが

愛おしく思えて優しく抱きしめた。



前日はかなり酔っていたが、この日はシラフだったので

前日とは違う気持ちで姉と抱き合った。

お互い恥ずかしさもあり前日の様な大胆さがなく様子を伺いながら

労わりながらソフトな感じでエッチなムードを楽しんだ。



浴衣を脱がすのも、キスをするのも、舐めることも、初めてエッチする気
分で

前日と違いすべてが新鮮な感じで照れながら楽しい時間だった。

それでも途中で休みながら３時間位はエッチしていた。



イッたあと二人でシャワーに入って洗いっこしていると

またムラムラしてきて風呂場で照れながら立ちバックしたり

ベッドに戻って寝るはずが姉からフェラしてきて再び騎乗位で果てたり。



帰る日の朝、姉がトイレに行く気配がして目覚めた。

まだ朝５時過ぎだったのでもうしばらく寝ようと思っていると

トイレから帰ってきた裸の姉が背後から自分に抱き付いてきた。



自分は寝ぼけていたが背中にあたる胸の感触で完全勃起してしまった。

姉はすぐそれに気付き自分の全身を撫ではじめ勃起した股間も

ソフトにイヤらしく触ってきた。



仰向けになりされるがままでいると勃起したモノを舐めてきた。

姉は自らシックスナインの態勢になりねっとりフェラをしてきたので

自分も姉のお尻を抱えクンニをしてあげた。



朝の光がさす中でのエッチも新鮮で正常位、騎乗位、バックと楽しみ

気付いたら朝食の時間になっていた。



帰るときになると姉はまた普段の姉に戻っていてまったくの別人になって
いた。

このギャップに違和感を感じたが、姉の違う一面を見れて嬉しい気持ちだ
った。



それまでは姉とは電話で話すこともメールすらもしていなかったが

今ではメールはほぼ毎日するようになった。

お互い家庭があるので二人で会うことはなかなかできないけど

２か月に一回くらい時間を作って二人で会うようになった。



二人で会ってもホテルに行くまでは普段の姉のままで素っ気ない感じで

ホテルに誘うにも恥ずかしさというか照れくさいというか。

でもその誘ってからエッチまで新鮮で学生気分が感じられて良いだけど。



お互い家庭ではエッチは１０年以上ご無沙汰だったので何か若い気持ちを

取り戻した気分。

姉は旦那以外経験がなく、旦那はかなり早く、淡白であまり強くないらし
いので

当時からエッチに良い思いがなかったようで。



他人との浮気は危ないし、自分も姉もホント良い関係ができたと喜んでい
る。