近親相姦 兄×妹体験告白
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2015/06/29 16:58:32(Wi.PJd6O)
冬休み初日の朝、すでに仕事に出ていて両親はいない居間で妹がコタツの中でゴロゴロしながらテレビを見ていました。
僕は菓子パンを持ってコタツに向かい、寒い寒い!と言ってコタツの中に足を入れました。
妹は笑いながら狭いよ~と言って文句を言いながらすぐにテレビに向き直りました。
僕はパンを食べ終わってボンヤリとテレビを見ながらコタツの中で触れ合う妹の足の感触を楽しんでいました。
妹は肩までスッポリとコタツに入り込んで黙ってテレビを見ていたけど徐々に足がムズムズと動いているのを感じました。
僕はもしや?と思ってコタツに潜るふりをして布団をまくり中を覗くと妹はパンティーの上からおまんこを撫でていました。
僕は興奮してコタツの中でちんこを出してシコリ始めました。
僕の動きに妹が気付かないわけは無いけれど妹は何も言わずにテレビの方を向いていました。
そこで僕は意を決して妹に話しかけました。
「ねえねえ女の人ってさぁアソコ舐められるのとオナニーしてるのだったらどっちのが気持ちいいものなの?」と言うと妹は「は?何?急に」と言って笑いました。
そして舐められたこと無いし分かるわけないじゃん!と言われたので「オナニーは?女のオナニーってそうとう気持ちいいらしいじゃん」と言うと「だから比べようが無いんだって」と笑いながら言われたので「とりあえずオナニーはしてるってことだね」と言うと「なんなの~?やめてよ」と照れ笑いのような顔でこちらを振り返りました。
「だってしてるでしょ?今も」と言うと一瞬言葉を飲み込んでから「お兄だって今してんでしょ?」と笑いながら返してきました。
僕は「してるよ!見たい?」と堂々と言い返すと「何開き直ってんの変態!」と笑われました。
そこで僕はコタツの中から飛び出して妹に勃起したちんこを見せてシコシコし始めました。
しばらく無言で見ていた妹が「いやいやいや、ダメでしょう見せち」とまだ無関心をよそおっていたけど無視して喘ぎながらオナニーを続けて、片手で妹の髪を撫でました。
黙って見ている妹をコタツから引き出すとおとなしく従って僕の前に座って照れたように下を向いていました。
オカズにするからパンティー見せて?って言ったらM字に足を開いて見せてくれたのでそれを見ながらまたオナニーを始めると妹も自然とオナニーを始めました。
パンティーの上から筋にそって指を上下させていた妹がパンティーを横からまくって中に指を入れた時にビラビラの片側がはみ出して見えました、綺麗なピンク色で僕はそれをもっと見たいと言うと妹はパンティーを脱いで股を開いて見せてくれました。
妹が脱ぎ捨てたパンティーを拾ってチンコに巻くと妹が笑いながら「本物見ててもやっぱパンツが好きなんだ」と言われました。
「お兄いつもウチのパンツ盗んでたよね~」と言われたので「最初に俺の部屋でオナニー始めたのお前だろ?」と言い返してやると「言わないの~」と照れ笑いのしていました。
そのまま2人で相互オナニーをして妹の太ももに射精しました。
しばらく2人でボーっとしていると妹がティッシュを持ってきてくれました。
そして何事もなかったようにお腹空いたからお昼にしようよと笑顔で言われました。
2人で下半身裸のままお昼を作って食べて、妹がシャワーを浴びるというので一緒にシャワーを浴びに行きました。
お風呂の中で妹が舐められるのと指で触るのとどっちが気持ちいいか試してみたいと言うので立った妹の前にしゃがんでオナニーしながらクンニしました。
妹は立ってられないくらい気持ちいいと言って布団で続きしようと誘われました。
脱衣所で体を拭いている時に「今度はお兄のも舐めてあげる」と言いました。
ここでまた区切ります。
15/06/29 18:14
(8y/30Hkx)
是非続きを~
15/06/30 07:35
(AUUQ5etu)
脱衣所で身体を拭いてそのまま裸で僕の部屋に行き、妹に見たいAVを選ばせました。
妹は当たり前のように僕の隠し場所を物色してお気に入りのAVを選んで、ついでにローターも取り出してきました。
妹が選んだのは妹にお兄ちゃんが痴女られて顔面騎乗でオナニーさせられる内容で、プレイヤーで再生している妹に「それを見ながらオナニーする時って俺のこと想像してたの?」と聞くと「そうだよ!お兄はあたしのこと想像してた?」と聞き返してきたので「もちろん」と答えると「座ってあげようか?」と言ってイタズラっぽい笑顔を見せてくれました。
僕は黙ってベッドに横になると妹も黙って僕の顔を跨いで僕の顔にピンク色の綺麗なおまんこを押し付けてきました。
僕は舌を大きく突き出して唇はおまんこに吸い付かせるようにすると妹は大きな声を出して感じてくれました。
アナルまで舌を伸ばして舐めると妹がそんなところも舐めちゃうんだ~それ凄く気持ちいいと言って僕の頭を撫でてくれました。
「どこか舐めたいところある?」と聞かれたのでおっぱいを舐めたいと言うと僕の頭を抱きかかえて授乳のポーズのように乳首に僕の口元を導いてくれます。
妹の乳首はまだほとんど色も無くて少し赤みのある肌色で乳首は乳輪の中に隠れていて乳輪がプックリと膨らんでいました。
舌先でペロペロ転がしてからパクッと吸い付きながら口の中で乳頭を舐めまわすとすぐに先端が固くなって飛び出してきました。
妹は強く僕の頭を抱きしめながら「ここも気持ちいい~」と言って感じています。
そしてしばらく身体を舐めまわしていると「あたしにも舐めさせて~」と甘えた声で僕をベッドに押し倒しました。
唇にキスされてそのまま耳と首を舐められて、そして乳首を舐めながらちんこを握って上手に上下にしごいてくれます。
そして「フェラするね」と言ってから握っていたちんこの先にパクりと吸い付いて舌をペロペロと動かしてきました。
「どう?気持ちいい?」と聞かれたので「すごく気持ちいいよ」と答えると「でもやり方よく分からないから教えて」と言われたので少し舐め方を教えててあげるとすぐに上下に舐め始めました。
妹はちんこを咥えながらヨダレをダラダラと垂らしていました。
そして僕も舐めたくなってシックスナインになって2人で舐め合いました。
妹は僕の上で2回続けてイってしまいました。
僕もイキそうになったので「イっちゃうよ!」と言うと妹はちんこに吸い付いて一番深いところまで咥えこんできました。
僕は妹の頭を抱えながら喉の奥に射精しました。
妹は精液を飲みながらちんこを搾り取るように吸い続けていました。
15/06/30 22:05
(jCIu0nRg)
初めて身体を舐め合った日は母親が帰るギリギリまで気の向くままに何度も互いの身体を舐め合ったりオナニーを見せ合ったりして過ごしました。
そして翌日からは母が家を出るとすぐに妹が僕の部屋に来て寝ている僕をフェラで起こしてくれるようになりました。
2人とも冬休みなのに全く外に遊びに行かずにエロいことをし続けていました。
少しずつ挿入にも挑戦していって、最後には痛がる妹に遠慮していた僕にシビレを切らした妹が「痛くても良いから入れてみよう」と言って僕に跨って腰を深くしずめて根元まで挿入してしまいました。
実は僕もこの頃はまだ童貞だったので妹に強制的に童貞を奪われる形での初体験にとても興奮しました。
初めは痛そうな顔をしながらお腹に力を込めていた妹がだんだんと要領を覚えたようで「あっここ気持ちいい」とか言いながら自分で腰を動かしていました。
それから正常位でして欲しいと言われて体位を変えて今度は僕が腰を振りました。
その頃には妹は可愛い声を出して感じながら僕にしがみついて耳をかじったり舐めたりしてくれました。
その日は続けざまに何度も挿入して夕方前には妹は全く痛いところが無いと言って喜んで僕に跨ってきました。
クリスマスが過ぎた頃に中が感じるようになった妹に少し遅れたけどプレゼント買ってあげるよと言ってドンキホーテにバイブを買いに行きました。
さすがにレジには一緒に行けないけれど売り場の中を2人で歩いてバイブの太さは妹に好みで選ばせました。
その姿をエロい目で見ていてその後も売り場内を歩く妹を付け回してくるおじさんがいて、お店を出てから聞いたら後ろからお尻を揉まれて2千円を手に握らされたと笑いながら教えてくれました。
その2千円でパンティーを買おうと言うことになって近くに有ったコスプレショップでロリっぽい綿のパンティーを2枚買いました。
そのお店でも妹は周りの客に視姦されまくっていておまんこはビショビショに濡れていました。
お昼を食べた後に満喫に入ると妹はすぐにパンティーを脱いで僕のズボンを下ろしてちんこに吸い付いてきました。
そして僕が勃起するとすぐに跨って激しく腰を振って来ました。
あまりにも激しいので「店員にバレちゃうから」と言うと「見られるの気持ちいいかも~」と言って全然声を忍ばせてくれませんでした。
それからノーパンのまま店内を歩き回ってエロい漫画を数冊持って来て僕にクンニさせながらその漫画を読んでいました。
帰りには脱いだパンティーを僕に履かせて、自分はノーパンのまま外を歩くと言い出して言われた通りに僕は従いました。
外を歩きながら妹は僕に「妹のパンツ履いて人前を歩くのってどんな気持ち?」とか色々聞いて来ました。
僕は興奮していて早く家に帰って思いっきりセックスがしたいと言ったのですが、妹はもう少し外でノーパンでいたいと言ってデパートのエスカレーターなどを行ったり来たりして遊んでいました。
それから帰宅した後は買ったばかりのバイブを使って3Pごっこをしました。
大晦日には初詣と初日の出に付き合って貰うという名目で僕に車の運転手をさせて神社にも海にも行かずに車内で下半身裸にバイブオナニーする妹の露出ドライブの運転手をさせられました。
妹は元々露出モノのAVが好きだっただけあって外で裸になるともの凄い興奮してどんどん変態っぽいことをしたがるようになりました。
年始の3日間は両親が家にいたのでほとんど2人っきりになるチャンスが無く過ごしました。
そして両親が仕事を始めてからは2人の冬休みが終わるまで毎日セックスして過ごしました。
15/07/01 12:39
(w1S33FkC)
続きが気になります!
15/07/08 23:21
(wsaNcPt.)
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