父の顔を知らずに育った私。異性の対象は普通に同年代だったんですけ
ど、父親くらいの年齢のおじさんが気になることもあります。あこがれっ
て感じです。実のお父さんってどんな人なんだろう?~…って思ってまし
た。
そのおじさんと出会ったのは昨年の春、下校中の事。初め、声をかけて
きた時は危ないおじさん!って思ってました。まぁおじさんも生き別れの
娘がいて私に似てた…っていう話きかされて。まぁその時は同情を感じな
がらも早く帰りたかっただけでした。
それから偶然が重なって次第に会うこともあって言葉を交わすうちに親
しくなっちゃいました。はじめは正直、警戒してたんですけど、フレンド
リーな感じで楽しい雰囲気を連発するから、お子ちゃまだった私はまんま
とおじさんの魔法にかけられ、ついには遊びに行くようになりました。日
帰りですけどね(笑)。
おじさんとデートを重ねるうち、年齢差は気になったけどいつの間にか
好きになってました。スマホにデートの写真が整頓できないくらい撮りだ
めたくらいです。そして夏休みのある、デートの日、私はおじさんとセッ
クスしてしまいました。お母さんをどう説得しようか迷いました。おじさ
んからは年齢差があるから、もうしばらく関係を秘密にと言われました。
そして運命の日。スマホからPCに画像データを移していたとき、母から
みられて言われたの。
「お父さんと会ってたの?…いつから?」
〈えっ?)何を言ってるのかわからない私。それを察した母が言いまし
た。
「あの人のことだから、自分が父親だと言わなくて会いに来てたよう
ね」「昔から臆病で姑息で、それでいて女にマメでルーズ。だから離婚し
たんだけどね~」
母はほかにもいろいろ話していたんですけど、私はその後耳に這ってな
かったです。今更本当の父親だと言われても困ります。
母が離席してからすぐにおじさんにLINEしました。
自分の浮気で離婚したけど、娘に会いたくなったこと。興信所で私達のこ
とを調べたこと。追加で私の行動を調べてもらったこと。偶然を装ったこ
と。本当の娘なのになんだか異性としてみてしまったこと。知られてしま
うのがこわくていえなかったこと。など書かれてありました。
でもいまさら本当の父親だと言われても私の気持ちは変わらないのでこ
こに投稿して気持ちを整理しています。