近親相姦 親×子体験告白

２０年前になるけど、当時シングルで私を育ててくれてた母が付き合っていた男から調教を受けていたらしい。私が小学校５年生の時に、その男から倉庫に部屋に呼ばれて、足をM字にして全裸で天井から吊されてた母を見せられた。その時の記憶では母の陰毛は全く無く、赤い裂け目から左右二つのビラがはみ出していて、私は男から言われて母のビラを摘まんでいる。その時、母は顔の下半分を布で覆われていたが、目は硬く閉じていた。その時は泣いてたかどうかは記憶にない。翌朝男の帰った後で、母は私に無理やりされたのでは無いと色々説明したが、当然その時の私は理解出来ず、母が何か悪い事をしたから男から罰を受けたとしか思えなかった。その時はそんな母を性的な対象とは全く考えてなかった。その男はそれからは家に来なくなったが、母と別れたのかどうかは分からない。私自身は高校になってアブノーマルの世界を知り、あの時の母を思い出してオナニーする事も度々あった。社会人になって女の子と交際して肉体関係まで行ったが、その女の子は私のアブノーマルな性癖を理解してくれず別れてしまった。悶々とする中で母に子供の時の事を色々聞き出そうとしたが、その度に話題を変えようとする母に業を煮やして、二年前に遂に力尽くで母を犯し、SMプレイ、調教をしている。吊りも台の上に立たせて膝裏を縛ってから台を外す事で成功したし、もちろん剃毛もしている。きれいにした母の裂け目からはみ出していているビラを摘まんで引っ張っると今は泣きそうな顔をしながらも感じてくれている。