近親相姦 親×子体験告白

　息子が結婚してもう二年ちょっと。祝福はしたが、本心は悔しさが。
　（どうしてあんな女【嫁】と）．．．っと思ってました。
　まぁ、周囲には本心を隠し、嫁と愛想よく付き合っていますけど。
　そうこうしてるうちに、息子から連絡があり、嫁が妊娠したと
　連絡をもらいまして。内心、孫ができる喜びと、息子との間にみえ
　ない距離を感じてしまいました。

　そうこうしているうちに、嫁は臨月を迎え、産婦人科の先生のすすめも
　あって、嫁は用心のため、早めの入院をしたのでした。
　予定日より5日早めの入院。息子の身の回りが心配になり、夫をほったら
　かしにして、息子のとこへ。

　私の来訪をびっくりしながらも感謝してくれた息子。
　久しぶりの再会に私は、年甲斐もなくはしゃぎながらも、まめに息子の
　世話をしていました。嫁が出産して、戻るまで息子のとこにいようと
　思ってたので、そのことを息子に告げると、息子も承諾してくれました

　そして運命の夜が訪れました。
　嫁が妊娠してから、禁欲と自慰で息子はかなり性欲がたまっていたと
　思います。その夜、息子の自慰行為を見てしまった私は、息子の
　自慰行為を手伝ってしまいました。
　はじめ戸惑っていた息子も、次第に身を任せ、気持ちよさそうに
　数回、射精を繰り返しました。

　そうしているうちにいつしか、私達母子は、身体を重ねていきました
　（いけない！こんなこと）
　そう思いながらも、禁断の行為と快楽におぼれていく私達。
　息子のモノで貫かれたとき、私は嫁から息子を取り戻せたような
　気持ちになっていました。

　初孫が生まれたことをその二日後知らされた私。
　ただ、嫁が戻るまで、息子との逢瀬を続けたいと思う私でした。