近親相姦 親×子体験告白

再婚相手（40歳）の連れ子が19歳大学生でした。
付き合ってた頃から歳下彼氏と言うこともあって娘の方もフランクに会話してくれていて仲良くなっていった。

再婚相手の妻はサッパリした性格で下ネタも平気で言うし、それを娘の前でも取り繕うことがない。
娘も慣れているため、「ちょっとママ！親の下ネタとか聞きたくないんだけど？」といなすことがしょっちゅうだった。

狭いアパートで同棲をしていたので、娘が隣の部屋にいてもお構い無しに致すことが普通になってた。

だからなのか娘も反抗の意思表示なのか妻の居ない時に際どい部屋着で目の前をうろついて俺を挑発してるようだった。

それが限界に達し、つい「ねぇ、娘ちゃん？そんなカッコ見せられるとオジチャン困っちゃうんだけど…？」

娘はニヤニヤしながら「困ったからどうしたの？（笑）娘になるのにまさか反応してんの？キモ〜」とからかわれた。

「いや、せめてもうちょい布面積増やしてくんない？そのタンクトップ、横乳見えるんだけど…」

「別に普通だけど？何？散々ママのオッパイ見てんでしょ？同じだっての（笑）」

そういって体を回して服をブルブル揺さぶって挑発する。

「いや、俺も男だからね？ママとはそういう仲だけど、目の前で大学生がウロチョロしたらたまらんって！反応したら責任取らすよ？（笑）」

「何？責任って（笑）責任って何ですか〜？（笑）」
だっちゅーのポーズみたいな事をしてしきた。

「ちょっとマジでやめて（笑）ママまだ帰ってこんのやで？それ以上エロいポーズしたら余裕で1発ヤるで？イヤやろ？」

「ウチが言わんかったら完全犯罪やな（笑）ウチは別に構わんけど〜？◯◯くんの良心次第じゃね？あ、ちなみにウチ、アソコにタトゥー入ってるよ（笑）」

こうなるともう手を出すしかなかった。
娘に近づいて手を出しても、腕を後ろに回して「どうぞ」と言わんばかり。
股間に指を入れたらトロットロ。
ソファに寝かせてショートパンツと下着を脱がすと確かにアソコの上に蝶のタトゥーがあった。「マジでヤる気やん（笑）ゴム着けてよ。できたらシャレにならんよ？」

「わかってるって…」

やっぱり大学生ともなると肌もスベスベで締まりや具合も全然違う。
何より「父親になるクセに娘に必死に腰振り過ぎ（笑）」とディスられながらの数十分は最高の興奮モノだった。
娘も歴代彼氏とのエッチは長くても30分くらいがせいぜいだったらしいけど、嫁で日々使い込んでいたので刺激耐性があって50分くらいハメ続けていた。
終わり頃には「マジ強すぎじゃない？ウチがハマりそう（笑）ママに◯ろされる（笑）」そう言って必死にイかそうと動いてみる。

ようやくフィニッシュしてソファを娘の愛液で濡らした状態で座り込んだ。

「なんしょん？早く服を着んとママ帰ってくるよ！」

こうして再婚後も密かに、低頻度ではあるものの娘としてる。