近親相姦 親×子体験告白

実の母親、沙奈枝４０歳。妊娠させました。
ようやく安定期に入り激しいセックスは出来ないもののセックス座枚の日々です。
父親了解の妊娠です
。
「妊娠させれるならさせてみろ」と父親から言われ頑張りました。
僕は今１９歳のフリーターです。

沙奈枝……今は名前で呼び合っています。

沙奈枝のおっぱいは大きくて自分で乳首を吸えるほどです。

陰毛は意外と濃い目。割れ目はけ出おおわれています。その毛も固くじゃりじゃりしていて僕は
好きです。

沙奈枝と初めてセックスをしたのは僕が１８の時でした。その当時はゴムをつけていましたが、
いつしか生でするようになり妊娠に至ったという訳です。

今では父親もいますがまるで夫婦のように暮らしています。

父親も１７になる妹を妊娠させていますので、文句は言えないと言うかお互い様ですね。
もう妹も臨月まじかです。大きなおなかを僕に見せつけながら「早く生まれないかな」と言って
います。

まぁ沙奈枝もかなりおなかは大きくなっています。

体質なのかもしれませんが、沙奈枝はもう母乳がにじみ出て来ています。絞るとびゅっと噴き出
してくるほどです。

沙奈枝の母乳はサラッとしていて飲みやすいですね。

沙奈枝も僕のミルク。精子を飲むのが好きで「栄養栄養」と言いながらフェラをしながら精子を
美味しそうに飲んでいます。

沙奈枝、実の母親とのセックスは親子だからなのか、ものすごく相性がいいと言うか、感じがた
い興奮と快楽を感じます。

僕の好みにドンハマりの体をしている母親沙奈枝。年上おばさんのやわらかいもっちりとした体
は抱き心地最高です。

まして実の母親と言う背徳感がたまりません。

この背徳感が沙奈枝との関係に興奮をもたらせてくれているのかもしれません。

実際、ほかの女性……沙奈枝のママ友ともセックスしたことがあります。けれどやっぱり沙奈枝
の方が断然気持ちがいいです。

背徳感は最高の興奮剤であって、最高のスパイスです。沙奈枝のママ友にはおなかの子が僕の子
であることは伝えています。

「ああ、行くとこまで行っちゃったんだ」と言っていましたけど、なんだか羨ましそうにしてい
たのは沙奈枝自身が妊娠して僕の子を宿したことに幸せを感じているからだと思います。

母娘でこのような関係を持つのは世間ではタブーとされていますけど、僕にとって沙奈枝は母親
であって一人の女性でもあります。

好きになった女性がたまたま母親であったということであり、孕ませたいという思いになるのは
当たり前のことなんだと僕は思っています。

妹の方はもともとファザコンだったので、父親に抱かれて幸せであって、あの二人の子が生まれ
ることに幸せを感じているということですので僕としてはいいんじゃないかなと思っています。

もとい、僕らも幸せですからうちの家族は崩壊しているわけでは無いです。

もうじき生まれてくる子をお互い妹と共に楽しみにしていますんで。

僕を産んでくれた母親が僕の子を産んでくれると言うのはなんか不思議な感じがしますが、あの
膨らんだおなかに触れるたびに事実であるんだという現実感がたまりません。

今日もセックスをしながら「沙奈枝はあとどれくらい産めそう？」と聞くと。

「うーん、年も年だけど……何人でもいいよ。僕くんの子なら」と言ってくれました。

「多分ねぇまたすぐ妊娠すると思うんだ」

「そう思う？」

「うん」とあえぎながらはにかんでいるあの顔がとても愛おしかったです。

大きく膨らんでいる柔らかなおっぱい。そこにポッコリと膨らんだおなかが裸で見るととてもエ
ロくて欲情させられるからだです。この状態が僕にとっては特殊性癖と言われそうですがなんと
もいいんです。

お互いこうなったことに後悔はしていません。むしろこうなったことに幸せを感じていますか
ら。近親相姦はタブー。でも僕露沙奈枝はそう言うことを気にしません。

気にしたところでどうにもならないし、お互い我慢していることも辛いです。

素直な気持ちを結んでいるだけです。