投稿者: アンリ
離婚した両親、ワタシは母親に引き取られ母子家庭で育った
5才頃から10才までの間、ご近所で一人暮らしをしていたおじさんと毎日遊んでいました
おじさんは30代〜40代で鈴木亮平さんのよな優しくてガッチリした体型の人でした
母は毎日 朝早く出勤して 夜遅く帰宅します
学校から帰ってくるとテーブルにおやつが用意してあって、帰宅が遅くなる時は夕食も冷蔵庫に入っていました
一人っ子のワタシは、誰もいない家に帰りおやつを食べて宿題をすませるとする事もなく、毎日のようにおじさんの家へ行っていました
おじさんは地主の家系でアパート経営をしていると聞いていたけど、一人暮らしの一軒家は広くて、外出する事が少なくていつも在宅していた
女の人がよく訪問してきて、おじさんと世間話をしてる時に「今、知り合いの子を預かってる」と言ってくれてワタシが一人で寂しくないように切り上げてくれていました
父の記憶がワタシはおじさんに父の雰囲気を感じて懐いた。おじさんもそんなワタシを優しく受け入れてくれた
幼稚園の時からおじさんの側に寝そべってマンガを読んだりゴロゴロしていました
当時、怖がりでトイレに一人で行くのがイヤで、おじさんにトイレの外で待ってもらったりしてました
夏のある日、おじさん家のお風呂で汗を流してもらってから、よくお風呂にも入るようになりました
おじさんのカラダはゴツっとしていて、ダラんとしたおちんちんが不思議でした
さっきまでダラりとしていたと思ってたら、ムクムクと大きくなってきて木の幹よのうに上を向いて伸びていました
無邪気にその事をおじさんに尋ねたら、男と女のカラダの違いをおじさんに教えてもらいました
おちんちんは大きくなると気持ちが良い事
好きな女の人の前だけ大きくなる事
今は目立たないワタシのクリも大人になると同じ様に大きくなって気持ちが良くなる事
カラダを洗ってもらいながらくすぐったがるワタシにだんだんと気持ちが良くなるんだよと毎回の様に話してくれました
シャボンの泡をかけ湯で流しながら、おじさんは自分でおちんちんをしごいていました
そんなときは途中から目を閉じて唸る様な声を出して、おちんちんの先から白く濁った液を出しました
一緒にお風呂に入りながら男が一番気持ちの
良い事だと教えてくれて、女も同じ様に気持ち良くなれると教えてくれました
バスタブに腰掛けて足を広げさせられ、クリを中心に指で丹念に撫で上げられ、くすぐったさにおしっこがしたくなる気持ちになりました
小学校に上がる頃迄には、不思議な気持ちは痺れる様な気持ち良さに変わってきて
おじさんのおちんちんをワタシが両手で筒を
作ってしごいてあげたり、おじさんがワタシの股間に舌を這わせれば
ワタシもおじさんを腰掛けさせて太く大きなおちんちんを小さな舌でペロペロ舐めてあげました
何時もより声がおおきい声で
『アンちゃん いいよぉ 上手だよ』って褒められて
自分でクリをまさぐる様に言われ
湯の中でクリを撫で上げてそこだけがお湯よりも熱く感じて何時もよりジンジン痺れて来ました
おじさんに言うとそれが女の感じる気持ち良さだよって言われ、夢中でおちんちんを口にほおばり、一方の手は自分の秘所をただただ擦りあげました
口の中に苦みが広がり、突然に手で頭を引き離された途端におちんちんの先から白濁が噴射されて顔や折角洗った頭にかかってしまいました
何度も何度も噴出を繰り返して、だんだんしおれる様に硬さを失っていきました
自分の秘所をまさぐる事も忘れて、呆然としていました
おじさんが顔や頭を洗ってくれて『アンちゃん、とっても気持ち良かったよ』と何度も耳元で繰り返し、その時に初めてキスされました
キスはテレビで見て知っていたので何だか一人前の大人になったかの様に感じてしまいました
それがオナニーやフェラチオだと知るのは、数年先の事です
小学3年頃になるとおっぱいが少しふくれて腰も少しくびれて、ちょっとは女の子らしくなり、その頃には家へ行くと抱きついてキスをせがむのはワタシの方で、訳も解らず舌をからめておじさんに抱かれながらディープキッスを
して、唾を飲み込んでいました
おじさんかとエッチな行為をすることが父からの愛情のような勘違いがあって、後ろめたい気持ちはありませんでした
寝室のベットの上で抱かれてシャツをたくしあげられ、おっぱいを舐められても
くすぐったさより、身体の中で熱いものが大きくなる様な、不思議な感覚を感じだしておじさんから可愛がられている事に陶酔していました
スカートをたくしあげられて、お風呂でする様に太ももを舐めたり、秘所を舐めたりをして、全裸にされてベットに寝かされ胸もお腹もクリも全てを舐められ、子供でも鼻にかかるかすれた喘ぎ声が自然に出てきました
舌先でクリを舐められながら膣口もツンツンと突かれたり吸われたり
最初は小指の腹を押さえつけられ、円を描く様に押され、何度も何日も同じ様にされました
1ヶ月ほどたって『アンちゃん小指が入ったよ』と嬉しそうに言われ少し痛い様なむずがゆい様な感じでした
お風呂でもバスタブに腰掛けて足を開いて、胡座をかいて見上げるおじさんの前で自分でクリをまさぐり、膣口に細い指を入れたり出したり、痛くない様に気持ちの良いところでやめながら
2ヶ月ほど繰り返すとおじさんの親指も何とか入る様になっていました
おじさんの虜になっていくと、おじさんの事が気にかかるようになりました
ある日いつものようにおじさん家にいくと留守で出てきませんでした。裏に回って、寝室の壁の下の方にある小窓が網戸になっていて、コッソリ覗きました
ご近所の友だちのお母さんとおじさんが下半身だけ裸になって、おばさんが上になっておじさんを跨いで腰を振って
『あぁん 硬いわぁ ああっ ぁぁぁぁぁーっ』
獣のような声を上げてカラダが痙攣してグッタリしたかと思ったら
おじさんにディープキスをした後、おちんちんを舐め回していました
おじさんは『知り合いの子が来るから』と急がせて服を整えさせていました
ワタシはそこから離れたところで、おばさんが帰るのを待っていました。何かおじさんが離れていくような、おばさんに取られるような気持ちになりました
おばさんは何事もなかったように自宅方向に行ったのを確認して、おじさん家の玄関を開けて上がり込むと
おじさんはお風呂に入っていました
ワタシも裸になってお風呂で抱きあって、バスタブに座ってクリを舐めてもらいました
さっき覗いていた大人の本気のセックスが刺激になって、初めて逝きました。頭の中が真っ白でカラダがフワフワする感覚にとろけました
それからは、おじさんからの愛撫で毎回逝くようになって、恋人のように愛し合いおじさんが白い液体を噴射するまで続けました
しばらくして、小学3年も終わり頃に
お腹が痛くなって早退をして帰宅途中にワタシの家の勝手口からおじさんが出て行く所が見えました
どうして?って言う不思議な気持ちで、裏庭からそおっーと帰って行くおじさんに声を掛けられず、ワタシも音を立てずに家へ入りました
少し開いた部屋の引き戸から部屋の中が見えて、母がベットの上に座り込んで乱れた髪をまとめているところでした
上半身はスリップだけで、子供のワタシが見てもきれいなおっぱいが胸元に揺れていました
ベットの周りにはティシュが丸まって転がっていました
何をしていたかはすぐに解りました。悲しいという気持ちよりおじさんを取られた悔しさの方が勝っていました
おじさんはご近所の奥様方から人気があって、男のカラダを求める女を慰めるイケオジのような人だったと十数年たってから知りました
黙って家から離れて、母が出かけるのを近くの公園で待ちました。しばらくして家へ戻るといつもの片づいた部屋におやつが用意されて
いました
おやつをトイレに流すと、いつもの時間におじさんの家へ行きました
さっきまで母を抱いていた人、でも誘惑には勝てずに、何時もの様におじさんにキスをせがみました
時々ふっと母の香水の匂いがしました。何も言わずに自分から服を脱いで『エッチがしてみたい』って誘いました
『アンちゃん、どうしたの、焦らなくても良いんだよ、今まで通りで』っと言われました
だまって、裸になってベットに仰向けに横たわりました。ブルブルっと身体が振るえていました
おじさんが横に添い寝してきました
『すぐにはできないよ、何時もの様に気持ち良くなってからだよ』と言われ胸に舌を這わせて来ました
頭の中は『早く早く』と繰り返していました。自分からおじさんの上に乗り69の姿勢でおちんちんを含みました
指でクリや膣口を撫で回され熱く熱く感じて、ジンジンしたいつもの感覚がモヤモヤした気持ちとは裏腹に身体を満たしていきました
『アンちゃん 下に寝てご覧 痛かったら言うんだよ無理しないんだよ』と言われ、ベットを何枚か重ねた上にタオルを敷かれて、その上に仰向けに横になりました
両足首を掴まれ左右に広げられ、股の間に顔をうずめ何時もより何倍も膣口の周りを舐めあげて、クチュクチュと音がして、下腹がジンジンと痛い様な感じになり
身体を重ねる様にして、指より明らかに太くてしっかりしたものが押し当てられ、ゆっくりとゆっくりと押したり離したりを繰り返しながら、広げた足が痛くなって来た時に、股の辺りでビリっとする音が聞こえた様な感じなりました
激痛じゃないんです。狭い筒を押し広げる様なたたまれていた蛇腹がムリムリッと音を立てながら広げられる様な痛いも痛くないも感じない様な、自分でも驚く様な変な声を出してしがみついていました
『アンちゃん 入れたよ』と遠くでおじさんの声が聞こえました。気を失ったのでした
ほんの少しの事だったようで、目を開けるとぼんやりとおじさんの顔が見えました。『少し動いてみるよ』と言って、ゆっくりと引き抜き始めました。
お腹の中の物が全て下に引き出される様な感じがして、再びゆっくり入れられると全てが元に戻る感じともっと上まで突き上げられる様な
感じがしました
ゆっくりですが何度も何度も出し入れされた時に、おちんちんがググって響く様な感じがして、たっぷりの白濁がワタシの中に流れ込んできました
熱い熱い中にもっと熱いものを注がれた様に感じました
■続く■