近親相姦 親×子体験告白

体の関係になった息子は、母親の私から見ても、とてもイケメンです。
私は、正直、こんなかっこいい息子に、彼女できたら、本当に狂いそうです…。
体の関係になる前に、一般的な母子愛だと思っていた私ですが、体の関係になって、本気で、男として愛していると、わかりました。
母親の私は、実の息子に、セックスしたい恋愛感情を抱いていたの。
その事実に気づいてからというもの、実の息子の顔を見ると、恥ずかしくて、赤面してしまって…。
まさか、息子が母親の私を、性の対象に見ているなんて…。
親子で、体の関係になるまで…。
私が、息子を性の対象に見ていたって、息子に知られたら、もう普通の親子じゃなくなるって、ずっと隠してました。
私達は、本当は、今すぐにでも、母子セックスしたいのに…。
なんとか、母子セックスしたい欲望を、私達は、オナニーで自制する日々でした。
私は息子のおちんちんの代わりに、ディルドを、オマンコに挿入して…。
息子は、私の汚れたパンティで、オリモノを嗅いで、舐めて、手コキで、射精して、ずっと我慢したんです。
しかし、主人が1泊2日で家をあけて、息子と母親の私は、やっと、2人きりになれて…。
私達は、もうダメ…。もう我慢できない…。ってなって…。
１人さびしくオナニーにふける私は、息子に寝取られました。
息子とのセックスを想い、ディルドオナニーにふける母親の私を…。
いつも、やさしい息子は、勇気を出して、裸の私に、手を出してくれました。
もちろん、私は、息子が寝取る時、嫌がりませんでした。
むしろ、喜んで、息子に抱かれました。
私達は、体の相性が、すごくいいんです。もう、その日からは、ずっと、主人にばれないように、私達は、親子でセックス漬けの毎日です。
ひたすら、私達は親子で、お互いの体を
貪り合っているの。
実家の両親、セックスレスの主人には、本当に、申し訳ないと思っています。
だけど、私達は、母子セックスが、もう止められないの…。