近親相姦 親×子体験告白

アラフォーの私は、一人息子と体の関係です。
主人とセックスレスの私は、主人と別々の部屋で寝ているの。
毎晩、欲求不満で、欲情したオマンコに、バイブをあてながら、ディルドを出し入れしているところを、私は、息子に覗かれてしまって…。
毎晩、私のオナニーを見ながら、私に向かって、射精する息子です。
私は、息子に、いやらしいアピールされて、もう我慢の限界でした。
私は、オナニーしている息子を、私のベッドに手招きして、正常位で、つながって、体の関係になりました。
毎日、主人を送り出すと、玄関で、急いで、裸になって、立ちバックでつながる私達です。
先日、主人を送り出すと、しばらくして…。
主人が、玄関に、置きっぱなしの忘れ物を取りに来たの。
玄関で、セックスしていた私達は、焦ってしまい…。
主人に、ドアを開けられないように、私はドアノブを持つと、ドアの隙間から、主人
に、忘れ物を手渡し、見送ったの。
私は、玄関で、主人と、やり取りしている時、息子から、ずっと立ちバックされてました。
息子は、私の腰をしっかりつかんで、激しく、子宮を突きながら、ピストンしてくるの。
もし、私達のセックスが、主人にばれたら、本当にヤバ過ぎて…。
もう、母子セックスが、ばれちゃいそうで…。
本当に、ドキドキと、スリルがすごくて、母子セックスの背徳感がすごくて…。
ますます、私達は、母子セックスに、はまってしまって、やめられないの。
今朝も、主人が、お盆休みで、実家に帰省しています…。
お盆休みは、家の中は、私達２人っきりです。
毎日、息子と、私の部屋で、夫婦の寝室で…。
息子と２人っきりのお盆休みは、エッチ過ぎて、連日ハメまくりです。
朝も、昼も、夜も、息子のおちんちんの虜です…。
母子セックスは、倫理的には、絶対ダメって、私は、わかっているのに…。
息子のおちんちんから、私のオマンコが、離れられないの…。
これから、お盆休みは、浴衣姿で、息子と、花火大会にお出かけして…。
ラブホで、お泊まりセックスする私達です。