近親相姦 親×子体験告白

週末の花火大会に、息子と２人っきりで、お出かけしました。
私達は、暗がりのベンチで、欲情しちゃったんです。
息子と、ベロチューしながら、私は息子のおちんちんをしごきました。
息子は、私のミニスカートの中に手を入れて、エッチなレースのTパンティを、わざと足首にひっかけるように、脱がしてくれました。
そして、息子は、３本の指を、ビチョビチョに濡れたオマンコに挿入して、激しく出し入れするの。
気持ちいいところを、激しくこすってくれました。
息子とセックスするようになって、ますますスケベになった私は、もう我慢できなくって…。
若い絶倫おちんちんの息子を誘惑して、私から、息子の勃起しているおちんちんにまたがって、背面座位でセックスしたの。
息子は短パンを、ひざまで脱いで…。
まわりのカップルに、見られないように…。
私は、結合部分を、ミニスカートで隠しながら、こっそり、息子の亀頭が、子宮にあたるように、ゆっくりと腰を振りました。そして、息子も、まわりの目が気になるけど、おかまいなしに、私のタンクトップの中に手を入れて、激しくオッパイをもみながら、激しくヒストンしてくれました。
隣のカップルの女性から、『ねぇ、見て。あの人たち、セックスしてるわ』と言われてしまって、…。
本当に恥ずかしかったの。
私達は、まわりの目と、何度も、『あの人たち、セックスしてる』と言われて…。
私はドキドキがすごくて、普通の恋人同士じゃない、親子で母子セックスしてる状況に、もう興奮しっぱいなしでした。
私の耳元で、『ハアハア』と荒くなる息子に、クリトリスを激しくいじられて、何度も体が、ピクピクしちゃう私でした。
激しくヒストンしてくる息子から、『ママの、ゆいのオマンコ、気持ちいい』と言われて…。
しっかりと、まわりのカップルに、近親セックスしていることが、ばれてしまいました。
お隣のカップルから、『あの人たち、親子でセックスしてるの？親子でセックスするのは、マジでヤバいよ。本当に親子で、セックスしてる人がいるんだ』と言われました。
私たちは、知らない人たちに、母子セックスがはれて、セックスしているところをジッと見られて…。
普通じゃない、母子セックスを見られる背徳的なスリルに、私のオマンコは、もう、ビチョビチョで…。
息子がおちんちんを、出し入れするたびに、クチャクチャといやらしい音がして、とても恥ずかしかったです。
私達は、家の中じゃないところで、まわりの人たちに見られながら、スリリングな母子セックスにはまってしまって…。
もう、見られながらの母子セックスの虜になってしまいました。
ミニスカートで、私達の結合部が、まわりの人に見えないように…。
母子セックスするのは、いけないことって、わかっています。
花火大会の後で、私達は、近くのトイレに急いで入ると、立ちバックで、和式便器をまたぐように、深夜まで、２人っきりのトイレで、ずっとつながったの。
深夜の２時すぎに、主人が待つ家に、帰宅すると…。
起きてきた主人から、ついに、『お前たち、なんか、あやしいな』と言われてしまって…。
私は、とっさに、『実家の両親のところまで、ドライブしてきたの』と、ごまかしました。
主人に、私達の体の関係が、ばれてないと、いいのですが…。