近親相姦 親×子体験告白

　勉強に集中出来るよう受験のお手伝い（意味深）をした母親です｡
めでたく希望の大学に受かりアパート暮らしを始めた息子｡
　私の感覚ではハグしてキスまでが一線｡そこを超えると（あそこを弄らせる）もうセックスと思うのですが、、、。
　しかも少し噴き出してイクまで弄っておいてそこで止まっていた息子に戸惑いを感じました｡
　セックスに関しては鷹揚な考えを持つ夫婦（上手い言い方）なので他の男性とも交わってきた私なのです｡
そこで止まることに違和感を感じるのは当たり前ですよね？
　夫とした時（あんまりしないけど）そうだよねと聞いたら夫も同じ意見でした｡
　さて私をアパートに連れ込み激しく弄るようになった息子｡
思い切って聞いたら「なんと言うか、初めては処女と｡」と希望を持つ息子だったのです。
確か5人目までは処女と言っていた私を例に出して（笑）アンタなんか騙されるわよと説得｡
既に卵管を縛り妊娠しない私の身体｡
心ゆくまで精子を膣内に放出するようになった息子でした｡
しかしさすがあの男（夫）の息子｡
呪縛から解放され次第に変態性を発揮するように｡
リモコンローターを買ってきて下着として機能しない紐のようなパンティで抑え一緒に街中を歩きスーパーへ｡
物陰に入ってはイッて痙攣する私｡
耳元で「おちん◯、欲しいって言えよ。」と強制され、､。
アパートに戻る頃には溢れた液体が足首まで垂れていたのでした｡